燦燦 ‐さんさん‐ 作品情報

さんさん

輝ける明日のために、もう一度、初恋

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長患いの夫を看取って以来、一人暮らしの鶴本たゑは77歳。友人夫妻の仲睦まじい姿に刺激を受け、もう一度恋をして人生を輝かせたいと願うようになる。思い切って飛び込んだ結婚相談所で、担当の橘に助けられながら婚活を始めるが、離れて暮らす息子や、老人クラブ「燦燦会」会長で、亡き夫の親友でもある森口からは非難されるばかり。それでも、諦めずに何度か見合いを繰り返すたゑの前に、理想の男性が現れる。

「燦燦 ‐さんさん‐」の解説

「人生は、毎日がスタートライン」。これほどシンプルで力強く観る者を励ましてくれるセリフはない。結婚、出産、子育て、介護などを経て生きてきたヒロインが、新たなパートナー探しに果敢に挑戦する姿は初々しくさえある。本作は空前の高齢化社会を迎えた日本の現状を踏まえた恋愛映画なのだ。このオリジナル脚本を書き上げ、長編デビューを飾ったのは1980年生まれの新人監督・外山文治。老老介護をテーマにした短編『此の岸のこと』でモナコ国際映画祭短編部門最優秀作品賞に輝いた実力派だ。主演の吉行和子らベテラン勢はもちろん、高齢者演劇集団「さいたまゴールド・シアター」のメンバーも含めて演技陣もお見事。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年11月16日
キャスト 監督・脚本外山文治
出演吉行和子 宝田明 山本學 田川可奈美
配給 デジタルSKIPステーション
制作国 日本(2013)

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最終更新日:2016-02-12 16:12:41

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