利休にたずねよ 作品情報

りきゅうにたずねよ

美への執着を生んだのは、禁断の恋

利休にたずねよのイメージ画像1
利休にたずねよのイメージ画像2

織田信長に茶頭として仕え、後に天下統一を果たした豊臣秀吉からも寵愛を受け、“天下一の宗匠”として賞賛された千利休。しかし、独自の美意識を貫き、いかなる権力にも屈しない姿勢に業を煮やした秀吉から切腹を命じられてしまう。そして、妻・宗恩と迎えた最期の朝、遙か遠い日の記憶に思いを馳せる。色街で放蕩の限りを尽くしていた若き日、高麗からさらわれてきた美しい女に一目で心を奪われたのだった…。

「利休にたずねよ」の解説

私が額づくのは美しいものだけ。稀代の芸術家・千利休が、なぜ豊臣秀吉の逆鱗に触れ、死に至ったのか。その謎に迫り、利休=情熱の人と仮説を立てた作家・山本兼一が、秘密の恋物語を盛り込んで、直木賞を受賞した小説「利休にたずねよ」を、『火天の城』の田中光敏監督が映画化した。主演は原作者の熱いラブコールに応え、入念なリサーチを重ねて挑んだ歌舞伎俳優・市川海老蔵。撮影後に急逝した実父・市川團十郎が師匠・武野紹鴎役で共演しているのも見どころ。また、利休が実際に使用した門外不出の名器の数々も登場し、究極の美が再現される。第37回モントリオール世界映画祭最優秀芸術貢献賞受賞作品。

利休にたずねよのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年12月7日
キャスト 監督田中光敏
原作山本兼一
出演市川海老蔵 中谷美紀 伊勢谷友介 大森南朋 成海璃子 福士誠治 クララ 川野直輝 袴田吉彦 黒谷友香 市川團十郎
配給 東映
制作国 日本(2013)

(C)2013「利休にたずねよ」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:2.75点★★☆☆☆、4件の投稿があります。

P.N.「おてもやん」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2013-12-16

当時の茶の湯が高麗物、唐物だからといって韓流メロドラマ仕立が本筋だったのか?日本の美へと昇華させたくだりが未消化だった。

最終更新日:2020-10-28 15:53:03

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