幸福の黄色いハンカチ 作品情報

しあわせのきろいはんかち

山田洋次監督×高倉健の不朽の名作

幸福の黄色いハンカチのイメージ画像1

欽也が島勇作と逢ったのは、春の陽差しの強い網走の海岸であった。欽也は網走の駅前で、一人でふらりと旅に出た朱実と知り合う。朱実は列車食堂の売り子で、同僚から誤解を受けて、やけくそになって旅に出たのだった。朱実は欽也の車に乗せてもらったものの、海岸で不意に欽也からキスを求められて、車から飛び出した。逃げ出した朱実をかばい、鋭い目付で欽也を睨んだ男、それが島勇作であった。欽也は啖呵を切った行きがかり上、勇作に挑むが、軽くあしらわれてしまう。そんなことがきっかけで、三人の旅は始まった…。

「幸福の黄色いハンカチ」の解説

ドーンの作詞・作曲したフォーク・ソングとしても親しまれている、ピート・ハミル原作の映画化。模範囚として六年の刑期を終えた男が、行きずりの若者二人と共に、妻のもとへ向う姿を描く。脚本は『男はつらいよ 寅次郎と殿様』の山田洋次と朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・脚本山田洋次
原作ピート・ハミル
共同脚本朝間義隆
出演高倉健 倍賞千恵子 武田鉄矢 桃井かおり たこ八郎
制作国 日本(1977)

(C)1977・2010 松竹株式会社

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-27

ラストの武田鉄矢と桃井かおりのキスシーン、予め定められたメロドラマかも知れないが、幸福の黄色いハンカチが、愛の結晶として家に掲げられているの否か、本ロードームービーはやきもきさせられながらも其の永い北への途を、時にユーモラスに時にスリリングに見せて行くんだ

最終更新日:2019-10-11 00:01:05

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