悪名市場 作品情報

あくみょういちば

今東光原作を森一生が監督したヤクザもの

刑務所に入った清次から、彼を陥いれたペテン師が四国にいることを聞いた朝吉は、単身その港町に渡った。ところが、目指す菱屋運輸には一足お先に贋の朝吉と清次が現われ、金を捲き上げていったというので、さすがの朝吉も唖然となった。朝吉は菱屋に潜り込んで二人を探ったが、これも長年売り込んだ悪名のせいだと、あまりあくどいこともやりそうでない贋者兄弟を許すことにした。ある日、パチンコ屋を経営する美人の咲枝を知ったが、彼女は贋の朝吉こと一郎にぞっこん惚れこんでいて、“悪名”にあこがれ朝吉のそれとない忠告も耳に入らぬ始末。その頃、ペテン師柿本は港の商店街の主人達を巧みに丸めこみ、改築移転をすすめていた。

「悪名市場」の解説

今東光原作を「新・悪名」の依田義賢が脚色、「陽気な殿様」の森一生が監督したヤクザもの。撮影もコンビの今井ひろし。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督森一生
出演勝新太郎 田宮二郎 瑳峨三智子 芦屋雁之助 芦屋小雁 白木みのる
制作国 日本(1963)

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最終更新日:2016-02-12 16:08:19

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