トータル・リコール 作品情報

とーたるりこーる

記憶を上書きされた敏腕スパイの選ぶ道は…

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21世紀末、地球は富裕層が暮らす“ブリテン連邦(UFB)”と、その支配下にある“コロニー”に暮らす人びとに別れていた。働き詰めの日々に疲れたコロニーの住民ダグラス・クエイドは、自分の望む記憶を上書きしてくれるというリコール社の人工記憶センターを訪れる。しかし、そこで諜報員に記憶を書き換えようとした時、ダグは警官たちに襲われ、愛する妻にも命を狙われるようになる。実はダグは労働者の記憶を上書きされたUFBの腕利き諜報員だったのだ…。

「トータル・リコール」の解説

フィリップ・K・ディックの短編小説「記憶売ります」をアーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化した1990年の同名作品を、コリン・ファレル主演でリメイク。1990年版では火星が舞台だったが、本作では現在のイギリスを中心にした“ブリテン連邦(UFB)”という支配階級が住む地域と、現在のオーストラリアを舞台にした“コロニー”という被支配階級が住む地域を舞台になっている。ほぼ地球の反対側であるUFBとコロニーを結ぶ超巨大エレベーター“フォール”の映像も見応えあり。監督は「アンダーワールド」シリーズのレン・ワイズマン。主人公をどこまでも追いつめる妻役で、ワイズマン監督の妻ケイト・ベッキンセールが鬼嫁ぶりを見せている点にも注目してほしい。

トータル・リコールのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2012年8月10日
キャスト 監督レン・ワイズマン
原作フィリップ・K・ディック
出演コリン・ファレル ケイト・ベッキンセール ジェシカ・ビール ビル・ナイ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作国 アメリカ(2012)
上映時間 118分

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ユーザーレビュー

総合評価:3.88点★★★☆、8件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-17

確かにフィリップ・K・デックの映像化作品〈ブレードランナー〉風なアジアン・tasteの街並みも…。此れでもかと云う位にentertainmentに徹した悪との抗争劇ー。バーチャルかリアルか判らなく為る自己との,記憶との闘い,SF要素満載のmiracleデイストピア・ムービー。シュワちゃん版が懐かしく想えるかも

最終更新日:2020-06-22 16:00:12

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