総会屋錦城 勝負師とその娘 作品情報

そうかいやきんじょうしょうぶしとそのむすめ

城山三郎の直木賞受賞作品の映画化

内藤錦城の一人娘、美和子は子の健三を連れて稼ぎ先の芦屋から東京の父の許へ帰って来た。嫁いだ芦屋の家で待っていたのは、「総会屋の娘」という軽蔑感と、莫大な持参金でしかなかったのだ。しかし、錦城は美和子を芦屋に帰そうとした。美和子には大阪に愛人がいた。錦城はこれを知ると怒った。錦城は、明治の大財閥某が四国に遊んだ折のたわむれから生れた子だった。彼は父の名も顔も知らず、十歳の時には里子に出された。その時から権力にはむかう反骨の精神がめばえた。錦城は大会社の運命を自由に操る総会屋の中の大物と呼ばれるに至った。

「総会屋錦城 勝負師とその娘」の解説

「埠頭の縄張り」の井手雅人が脚色し、「花の大障碍」のコンビ島耕二が監督し、小原譲治が撮影した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督島耕二
出演志村喬 轟夕起子 叶順子 青木茂 片山明彦 柳永二郎
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2016-02-12 16:06:59

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