明日泣く 作品情報

あすなく

生きることに不器用な“男”と“女”が奏でる狂騒曲

22歳で文芸誌の新人賞を獲得するもその後まったく書けなくなり、賭けマージャンばかりしてその日暮らしの生活を送る小説家の武。ある日、知り合いのミュージシャンの島田に連れられて入ったジャズクラブで、高校の同級生・キッコと再会する。ジャズピアニストとしての地位を確立するため、無邪気に男たちを振り回すキッコの存在に、どうしようもなく惹きつけられる一方で、どこか冷ややかな視線を送る武。アメリカのニューオーリンズから来た憧れの黒人ドラマーと“定岡菊子トリオ”を結成したキッコ。ジャズクラブで演奏するも客足が伸びず、仲間にギャラを支払えなくなっていた。雀荘で賭けマージャンをしていた武に金を借して欲しいと頼むキッコだが、武は他人に貸せる金など持っていなかった。そこでキッコの提案により、武はとある大胆な勝負に挑むことに……。

「明日泣く」の解説

「離婚」で直木賞、「百」で川端康成文学賞、「狂人日記」で読売文学賞を受賞。阿佐田哲也名義で発表した「麻雀放浪記」シリーズが大ベストセラーにもなった、色川武大の同名小説を映画化。監督は、「不良番長」シリーズや『番格ロック』『ネオンくらげ』などの狩るとムービーを手がけた奇才・内藤誠。86年公開の『スタア』以来、25年ぶりにメガホンをとる。主人公・武を演じるのは、話題作への出演が続く若手実力派・斎藤工。これまでの正統派なイケメンぶりから一転、ギャンブル狂いのアウトロー作家役で新境地を開く。自由奔放なキッコ役には、モデルとして注目され、写真家・野村誠一の初監督映画『ナチュラル・ウーマン2010』に主演した汐見ゆかり。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年11月19日
キャスト 監督内藤誠
原作色川武大
出演斎藤工 汐見ゆかり 武藤昭平 奥瀬繁 井端珠里 マービン・レノアー 坪内祐三 杉作J太郎 島田陽子 梅宮辰夫
配給 ブラウニー
制作国 日本(2011)
上映時間 76分

(C)2011プレジュール/シネグリーオ

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最終更新日:2020-12-01 00:01:02

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