加地等がいた -僕の歌を聴いとくれ- 作品情報

かじひとしがいたぼくのうたをきいとくれ

天才フォークシンガー・加地等の歌が蘇る

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大阪で活道していたロックバンド解散後、突然、フォークギターを手にし弾き語りを始めた加地等。織田作之助、太宰治などの無頼派作家の影響を受けた文学的な詞、優しく儚いメロディと歌声で唄う歌は、「フェラチオしておくれ」「チーズ・キムチ・チンポ」「僕はダメ人間」といった、大人になりきれない男の心情を吐露した歌であった。そして、37歳で上京。が、東京での初めてのクリスマスイブの夜、一人酒に酔い右手に大火傷を負ってしまう。ギターが弾けず自暴自棄になり、酒に依存、さらに精神のバランスをも崩していった。一方、加地等の音楽は徐々に人々の心を強く揺さぶり始め、加地等39歳の誕生日に復活コンサートが企画された。時代は加地等に追いつこうとしていた……。だが、ライブ直前、加地等は姿を消してしまう。キャメラは、加地等が現実とそのあまりにも純粋すぎる表現との折り合いに苦悩し精神的に崩壊寸前になりながらも、数々の名曲を残し伝説となった、東京での活動から2011年、40歳の若さで急逝した2年半を生々しく映し出す。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2012年3月31日
キャスト 監督・編集・撮影堀内博志
音楽・出演加地等
配給 SPOTTED PRODUCTIONS
制作国 日本(2011)
上映時間 74分
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最終更新日:2016-02-12 16:03:56

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