マイ・バック・ページ 作品情報

まいばっくぺーじ

若きジャーナリストと活動家 激動の時代に翻弄された若者たちの軌跡

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東大安田講堂事件をきっかけに全共闘運動が急激に失速を見せていた、1969年。東都新聞社で週刊誌編集記者として働く沢田は、取材対象である活動家たちの志を理解し、共有したいという思いと、ジャーナリストとして必要な客観性の狭間で葛藤していた。2年後のある日、沢田は先輩の中平とともに梅山と名乗る男から接触を受ける。梅山から「武器を揃え、4月に行動を起こす」と言われ、沢田は疑念を抱きつつも親近感を覚えるようになる。

「マイ・バック・ページ」の解説

様々な話題作に出演し、今や国民的俳優となった妻夫木聡と、『ノルウェイの森』や『GANTZ』といった個性的な作品で魅力を発揮している松山ケンイチの2大スター競演が話題の本作は、映画評論、文芸、エッセイなどで広く活躍する川本三郎氏が、自身の新聞社入社当時の1969~72年までのジャーナリスト時代の日々を綴ったノンフィクションを映画化したもの。新作を発表するたび注目を集める若き奇才・山下敦弘監督が、盟友・向井康介(脚本)とともに彼らが生まれる前~今の日本が失った“熱”が渦巻いていた時代~を見事に描き切っている。“現実”と“理想”のギャップに葛藤する若者たちの姿に衝撃を受けること必至だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年5月28日
キャスト 監督山下敦弘
原作川本三郎
出演妻夫木聡 松山ケンイチ 忽那汐里 石橋杏奈 韓英恵 中村蒼 長塚圭史 山内圭哉 古舘寛治 あがた森魚 三浦友和
配給 アスミック・エース
制作国 日本(2011)

(C)2011映画『マイ・バック・ページ』製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:4.67点★★★★☆、3件の投稿があります。

P.N.「Y」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-06-14

リアル世代のちょい下のおばさんです。原作もいいのかもしれないけど、学生運動に関して、溜飲が下がる思いの映画でした。見る側にも考える時間を与えてくれる丁寧な映画でした。清い妻夫木君らしさと、松山君の口の上手さだけの闘争家がはまっていました。上映期間も間もないでしょうがもう一度見たい位です。


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最終更新日:2018-10-25 11:03:08

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