フェーズ6 作品情報

ふぇーずしっくす

ウイルスが蔓延する極限状態での人間心理を描いたパニック・スリラー

兄ブライアンと弟ダニー、ブライアンの恋人ボビー、ダニーの級友ケイトは、世界に蔓延する致死率100%ウイルスの脅威から逃れるため、人のいない海岸へと車を飛ばしていた。しかしその道中で車が故障。4人はやむなく途中で見かけた感染者の父娘の車に同乗し、一旦新薬があるという緊急対応センターに向かうことにする。しかしセンターに新薬はなく、しかもボビーがウイルスに感染してしまい……。

「フェーズ6」の解説

タイトルの「フェーズ6」とは、WHOの定めた最高度の感染症警戒レベルであり、パンデミック警告状態のこと。この作品はそんな世界的に死のウイルスが蔓延するという極限状況の中で、感染を逃れるために車を走らせる4人の男女の姿を、スリリングかつシビアに描いたパニック・スリラーだ。致死率100%というウイルスの恐怖を表現したのはもちろんだが、それ以上に厳しくスクリーン上に映し出されるのは、過酷な現実を前にした人間の“業”とも言うべきもの。身近な人間がウイルスに感染してしまった時、果たしてどうするべきなのか……。酷薄な選択を迫られた人間がその時に見せる感情を、えぐるように見せつけていく。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年4月24日
キャスト 監督・脚本アレックス・パストー デヴィッド・パストー
出演クリス・パイン ルー・テイラー・プッチ パイパー・ベラーボ エミリー・ヴァンキャンプ
配給 ブロードメディア・スタジオ、ポニーキャニオン
制作国 アメリカ(2009)
上映時間 85分

(C)MMVIII by PARAMOUNT VANTAGE, A Division of PARAMOUNT PICTURES CORPORATION All Rights Reserved.

ユーザーレビュー

総合評価:2点★★☆☆☆、1件の投稿があります。

P.N.「本丸」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2010-11-07

正直、期待はずれだった。全体としては、致死率100%の病が広まった世界で、目的地に向かう4人の男女の話。内容は在り来たりな感じだけど、だからこそナンカ捻りがあると思ったけど、特に話に波が無く終わったのが残念だった。


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最終更新日:2017-01-27 15:43:54

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