笑う警官 作品情報

わらうけいかん

警察小説の金字塔を、あの角川春樹がみずからの手で映画化

札幌市内のアパートで女性警官の変死体が発見された。まもなく被害者の元交際相手の巡査部長・津久井に容疑が掛けられ、さらに異例の射殺命令までも下される。かつて津久井と同じ任務にあたったことのある警部補・佐伯は、この一連の流れに違和感をもち、女性刑事の小島、新人刑事・新宮ら信頼できる仲間とともに秘密裏に捜査を始める。やがて、彼らは北海道警察内部に隠された闇に踏み込んでいくのだったが……。

「笑う警官」の解説

警察小説の金字塔と言われる佐々木譲の「道警シリーズ」、その第1作である同名ベストセラーを映画化した社会派サスペンスだ。北海道で実際に起きた警察の汚職事件をもとに、女性警察官変死事件の犯人に仕立て上げられた仲間の無実を証明しようと奮闘する刑事たちの活躍を描いている。『時をかける少女』以来、約12年ぶりにメガホンをとった角川春樹が脚本も執筆、警察内部の息詰まる攻防を、時には10分を超える長まわしで捕らえるなど、随所にみられる大胆なチャレンジにぜひ注目してほしい。主演は、『ハゲタカ』での好演が記憶に新しい大森南朋。共演陣は松雪泰子、宮迫博之、大友康平、忍成修吾ら多彩な顔ぶれだ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年11月14日
キャスト 監督・脚本角川春樹
原作佐々木譲
出演大森南朋 松雪泰子 宮迫博之
配給 東映
制作国 日本(2009)

(C)2009『笑う警官』製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:2.82点★★☆☆☆、12件の投稿があります。

P.N.「うさねこ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-02-16

大森さんがとてもかっこいい!男の色気があって、渋くて、落ち着いた声で。松雪さんも綺麗。お二人を観ると思えばアリです。ストーリーは原作に忠実であって欲しかったです。その方が、絶対いい映画になったと…。原作のクライマックスを、映画では駆け足ですませていて、残念でした。でも、大森南朋が素晴らしく良かったです。

最終更新日:2019-11-12 15:21:14

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