その日のまえに 作品情報

そのひのまえに

“その日”までをどう生きるか? そこから始まる物語

日野原健大は売れっ子のイラストレーター。売れない時代から支えてくれた妻のとし子と二人の息子と暮らしている。ある日、体の不調を訴えたとし子は、検査の結果、突然の余命宣告を受ける。二人は相談し、来るべき“その日”を迎える準備を始める。まずは、昔住んでいた町を訪れる事。一時退院し、18年ぶりに訪れた町は懐かしさで一杯。結婚当初に暮らしていたアパートを訪れ、“その日”までの人生をここから始める事にする…。

「その日のまえに」の解説

余命を宣告された妻と夫が、“その日”までを懸命に生きる姿と、関わる周囲の人々の物語だ。根強いファンを持つ重松清の短編小説を市川森一が脚本化し、巨匠・大林信彦が映画化した感動作だ。夫・健大を演じるのは“ウッチャンナンチャン”の南原清隆。普通の夫、普通の父親像を等身大で演じ、新味を発揮している。妻・とし子は『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『人のセックスを笑うな』など女優開眼した感のある永作博美が演じ、涙を誘う。斬新なカット割り、ノスタルジー溢れる映像、物語のカギになる宮沢賢治の詩の引用など、これまでの集大成と言わんばかりの“大林ワールド”が展開する。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年11月1日
キャスト 監督大林宣彦
原作重松清
脚本市川森一
出演南原清隆 永作博美 筧利夫 今井雅之 勝野雅奈恵
配給 角川映画
制作国 日本(2008)

(C)2008『その日のまえに』製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:2点★★☆☆☆、1件の投稿があります。

P.N.「邦画!邦画!邦画!」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2008-11-04

今年は邦画の当り年。大林×重松。立川志らく氏も絶賛。不思議です、集中力を削がれます。想像すべき風景やエピソードも映像になり、子役の次男の演技にも閉口。シラケたままエンドマークで残念。音楽はいいですよ。

最終更新日:2018-03-02 00:01:45

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