夕映え少女 作品情報

ゆうばえしょうじょ

川端康成が生涯描き続けた少女たちを完全映画化

文豪・川端康成の初期短編集から、女性を描いた傑作4本を原作に映像化。「夕映え少女」…原作者である川端康成自身をおもわせる主人公・瀬沼が、一枚の絵画に導かれ、海岸の保養地に赴く。そこで見たのは、あの絵画に描かれた夕映えのように美しい少女の姿と、それに憧れる大人の女性たち。胸を患って静養している少年と、少女との悲しい恋愛は、やがてロマンに向かって突き進む。「イタリアの歌」…大学の実験室でアルコール爆発事故が起こり、全身火傷によって死が迫る博士と、その悲惨な姿を目の当たりにしながら、一人で生き抜く決心を固める恋人の女助手。やがて声楽を志していた女助手は、胸に秘めた激情を歌にのせる。ほか2編。

「夕映え少女」の解説

誰しも憶えあるおんなごころの不思議さは、なにより女自身を常に激しく揺さぶっている。必死に堪え、扱いかねるその健気な姿が、いつの時代にも美しい彩りを添える。川端康成の初期短編集を原作に、北野武、黒沢清らの門下で東京藝術大学大学院映像研究科に在籍する精鋭4人が、20世紀の文豪が残した普遍のテーマを描き出す。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年1月26日
キャスト 監督山田咲 瀬田なつき 吉田雄一郎 船曳真珠
原作川端康成
出演吉高由里子 高橋和也 山田麻衣子 高橋真唯 柏原収史 波瑠 韓英恵 三村恭代 河合龍之介 田口トモロヲ 宝積有香
配給 東京藝術大学
制作国 日本(2007)
上映時間 100分

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「ボナ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-01-26

出演者の舞台挨拶が四回もあるみたい。楽しみ!


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最終更新日:2018-10-29 10:18:00

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