河童のクゥと夏休み 作品情報

かっぱのくぅとなつやすみ

大人も泣かせた『映画クレヨンしんちゃん』の監督が、満を持して放つ感動ファンタジー!

夏休み前のある日、康一は学校の帰り道で大きな石を見つける。石を持ち帰り水で洗うと、中からなんと河童の子供が!人間の言葉を話し、何百年も地中に閉じこめられていた河童を、康一は鳴き声から「クゥ」と命名。最初は驚いた両親や妹もクゥを受け入れ、家族だけの秘密にして一緒に暮らし始める。だがそんなある日、クゥが突然「仲間のところへ帰る」と言いだす。康一はクゥを連れ、河童伝説の残る岩手県・遠野へ向かうが…。

「河童のクゥと夏休み」の解説

97年~02年まで『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ6本の脚本・監督を担当し、子供だけでなく大人からも賛辞を集めた原恵一。彼が原作の絵本に出会ってから20年来も企画を温め、製作に5年をかけた渾身の作品。江戸時代に地中に閉じこめられ、少年の手によって現代に甦った子河童クゥ。最初こそ特異な風貌に驚くが、すぐに純真なクゥが愛おしくなってくる。子供はクゥと少年の友情に泣き、大人は自然動物のメタファーでもある河童から自然を奪い、絶滅の危機に追いやった申し訳なさに、思わず胸が痛むはず。家族愛、子供のいじめ問題なども織り交ぜた、ほろ苦くも爽やかな感動作。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年7月28日
キャスト 監督・脚本原恵一
原作木暮正夫
声の出演田中直樹 西田尚美 なぎら健壱 ゴリ(ガレッジセール) 冨澤風斗
配給 松竹
制作国 日本(2007)

(c)2007 木暮正夫/「河童のクゥと夏休み」製作委員会

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

総合評価:4.8点★★★★☆、5件の投稿があります。

P.N.「大1→大2」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-11-01

感動しました。ストーリーは平凡なものでしたが、たくさんの勇気と友情が伝わってきた作品でした。(^o^)注文を付けるとしたら、作画をもっと丁寧にしてほしかったのと河童の声が子供っぽすぎて合ってなかった気がしたことと康一の妹がウーウーうるさすぎです。(笑)この作品に登場する街は東京の東久留米市をモデルにされたそうで、昔住んでいて今も近くに住んでいるため親近感も沸きました。

最終更新日:2020-12-05 13:26:49

広告を非表示にするには