東京小説~乙桜学園祭~ 作品情報

とうきょうしょうせつおつざくらがくえんさい

きっと誰でも、心をてらしてくれる燈台を探している。人気作家・桜井亜美と安達寛高が<映像>で贈る物語。

『人魚姫と王子』(監督:桜井亜美)心を閉ざし白と黒の服しか着ないナジュは、ある日ナジュは、彼女に心を寄せるクリーニング屋・高瀬と出会う。彼は言う。「あなたにはもっといろんな色が似合うと思います」……。/『立体東京 3D-TOKYO』(監督:安達寛高)初めてやって来た東京の町で、少女はバッグを盗まれた。鞄の中には、母との大切な思い出が入っていた。少女は東京でさまよいあるく。母との思い出を、とりもどすために。

「東京小説~乙桜学園祭~」の解説

2人の映画監督がここにいる。2人とも本当は小説家である。デビュー作にして映画化された衝撃作『イノセントワールド』『虹の女神』の“桜井亜美”と、『ZOO』『暗いところで待ち合わせ』『きみにしか聞こえない』の“安達寛高(乙一)”だ。現代の若者を鋭く、そして美しく描き、ピュアで力強い世界をかたどる桜井亜美、ときに激しくときに優しく相反する視点で対象をみつめ、不思議な空気感を生み出す安達寛高。それぞれが<書き下ろし>た珠玉の物語たち。それらを“映像”で語ったのが、この『東京小説』だ。2人がテーマにしたのは「東京でひとりぼっちの少女」。“東京タワー”を少女たちを照らす燈台に見立て、次第に変化していく彼女たちの「心」を、小説家ならではの視点と“映像”だからこそできる手法で表現する。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年6月2日
キャスト 製作・監督・脚本・編集桜井亜美 安達寛高(乙一)
出演つぐみ 柏原収史 真中瞳 押井友絵 滝本竜彦
配給 バイオタイド
制作国 日本(2007)
上映時間 62分

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「東京小説~乙桜学園祭~」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-02-12 15:52:00

広告を非表示にするには