第七官界彷徨 尾崎翠を探して 作品情報

だいななかんかいほうこうおさきみどりをさがして

幻の作家・尾崎翠を巡る三つの世界……

幻の作家・尾崎翠の謎に満ちた後半生と、代表作『第七官界彷徨』の映画化、そしてそれを見る現代の人々、この三つの世界をモザイク的に交錯させ、映画化!!

「第七官界彷徨 尾崎翠を探して」の解説

今から百年ほど前の18世紀末に鳥取に生まれ、昭和初期に「第七官界彷徨」や「こほろぎ嬢」「歩行」等のユニークな小説を発表しながら頭痛薬の中毒によって精神に錯乱をきたし、30代半ばにして親族の手で故郷に戻されたまま、二度と作品を発表することのなかった作家・尾崎翠。林芙美子など親しかった友人も「尾崎翠は、気が狂って死んだ」と思っていたそうだが、この「幻の作家」の謎に包まれた人生と、代表作『第七官界彷徨』の世界を映画化。尾崎翠の作品は、目下ジェンダーやセクシュアリティ、少女論、モダニズム研究など、新たな文脈で読み直されつつある。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督浜野佐知
出演白石加代子 吉行和子 柳愛里 原田大二郎 白川和子
制作国 日本(1998)

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最終更新日:2016-02-12 15:51:56

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