アダム-神の使い 悪魔の子- 作品情報

あだむかみのつかいあくまのこ

クローン技術の光と闇に迫るサイコ・スリラー

8歳になったばかりの愛息アダムを交通事故で亡くし、幸せな日々を失ったダンカン夫妻の前に、怪しげな遺伝子学者ウェルズが現れる。彼は悲しみに打ちひしがれる夫妻の心の隙間に入り込み、ヒトクローン創造の可能性を語り、アダムを再生させないかと持ちかけるのだった。心が揺れるダンカン夫妻だったが、息子にもう一度会いたいという感情には勝てず、ウェルズの提案を受け入れてしまう。

「アダム-神の使い 悪魔の子-」の解説

極めて今日的な題材といえる「クローン技術」の光と闇に題材を求め、「ヒトクローン創造」は果たして是なのか非なのか、そしてそれは神の業なのか悪魔の囁きなのか。宗教的領域にまで踏み込んだサイコ・スリラーだ。怪しい遺伝子学者を演じるのはご存知、ロバート・デ・ニーロ。主役を食ってしまうほどのインパクトで観客に迫ってくる。さらにアダムを演じたキャメロン・ブライドにも注目したい。偶然こちらも魂の再生がテーマのニコール・キッドマン主演『記憶の棘』でも重要な役どころを演じている。若き日のリバー・フェニックスを髣髴とさせる注目の新星だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年10月7日
キャスト 監督ニック・ハム
出演ロバート・デ・ニーロ グレッグ・キニア レベッカ・ローミン=ステイモス キャメロン・ブライト
配給 ザナドゥー
制作国 アメリカ=カナダ(2004)
年齢制限 PG-12
上映時間 102分

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最終更新日:2016-02-12 15:50:35

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