大盗賊 作品情報

だいとうぞく

世界のミフネ、三船敏郎主演の時代活劇

泉州堺が日本唯一の海外貿易港として栄華を誇っていた頃、豪商呂宋助左衛門は海賊の嫌疑で捕えられ、樽詰めになって火刑に処せられたが、焼け落ちた樽から出て来たのは、--御苦労、呂宋助左衛門--と書かれた一行の紙。助左衛門は役人を売収し刑場を脱げだし、呂宋丸で洋上に乗りだしたのだ。島国日本に住みあきた助左衛門は“俺は濡れ衣を着せられたのだ海賊になるのもお面白い、南の海で夢を果すのだ”と南シナ海に乗り出した。途中、船が遭難し助左は賊宝と共に筏に乗り、漂流中に黒海賊に襲われて賊宝を奪われた。ある島に流れついた助左は仙人に助けられ、黒海賊を求めて町を彷皇したが、途中、山賊の美輪に会い仲間になるよう誘われた。が助左には目的があったのでそれには目もくれなかった。助左は町の人たちに領主の羅刹王の評判が悪いのに驚いた。そして王の娘弥々姫の行列に行きあい、姫の胸飾りが黒海賊に奪われた宝石である事に気づいて驚いた。姫の方も助左の態度に驚いて小衣を彼の前に落していくが…。

「大盗賊」の解説

「秘剣」の木村武と「のら犬作戦」の関沢新一が共同でオリジナル・シナリオを執筆、「独立機関銃隊未だ射撃中」の谷口千吉が監督した時代活劇。撮影は「五十万人の遺産」の斎藤孝雄。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督谷口千吉
出演三船敏郎 船戸順 有馬一郎
制作国 日本(1963)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「大盗賊」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2021-01-23 00:01:04

広告を非表示にするには