マザー・テレサ 作品情報

まざーてれさ

インドで貧しい人々を救い続けたマザー・テレサ。彼女の遭遇した困難、人となりまで描ききった感動作

1946年、インドのカルカッタ。カトリック修道院内の女子校で教鞭をとっていたマザー・テレサは、イスラム教徒とヒンズー教徒の抗争で負傷したインド人を助けたことで、修道院長と対立してしまう。しかし「自分の居場所は修道院でなく、貧しい人々の中」と考えるようになったマザーは、一人で街に出て人々に救いの手を差し伸べる。やがてマザーは自分の信念に従って自由に活動できるよう「神の愛の宣教者会」を設立。しかし心強い協力者を得る一方、スキャンダルにも巻き込まれてしまう。

「マザー・テレサ」の解説

宗教や人種にこだわらず、あふれるような愛情を人々に傾けたマザー・テレサの半生を映画化。ノーベル平和賞を受賞した彼女の名前はあまりに有名だが、意外と知られていない彼女の小気味いい人となりまで描かれているのが興味深い。また慈善事業である彼女の活動が、当初は修道院やバチカンに問題視されたばかりか、キリスト教の布教が目的ではとインド人からも批判されていた事実は衝撃的。とはいえ障害ばかりの中で活動を始めたマザーが、神父や医師などを言葉を尽くして説得し、半ば強引に協力させるくだりでは、彼女が頑固だけれど聡明で、またユーモアのある人物だったことを思わせる。特殊メイクの付け鼻をしたオリビア・ハッセーが、36歳から87歳までのマザーを熱演した。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2005年8月13日
キャスト 監督ファブリッツィオ・コスタ
脚本フランチェスコ・スカルダマーリャ
出演オリビア・ハッセー セバスティアーノ・ソマ ラウラ・モランテ ミハエル・メンドル イングリッド・ルビオ
配給 東芝エンタテインメント
制作国 イタリア=イギリス(2003)
上映時間 116分

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-06

オリビア・ハッセーはシェークスピア劇の映画化のイタリア映画名篇「ロミオとジュリエット」が剰りにも有名だけど,サスペンス作品「暗闇にベルが鳴る」等サイキックな映画にも主演してるんだね。本編は未だ観てないけど彼女が愛のマザー・テレサを演じられる何て素敵だな!


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最終更新日:2018-12-11 11:00:06

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