ヴィタール 作品情報

ぶぃたーる

塚本晋也、待望の最新作。記憶をなくした医学生-解剖実習にのめりこむ彼が、やがて見つけた真実とは?

医大生の博史は、交通事故から一命を取り留めるものの一切の記憶を失い、父母の顔さえわからない。何も思い出せず居場所のない博史だったが、自分の部屋にあった医学書にだけは興味を持ち、大学の医学部に入学しなおす。やがて2年生の必須科目である、解剖実習が始まった。博史の班に割り当てられたのは、腕に入れ墨のある若い女性の遺体。博史は解剖にのめりこんでいくのだが、やがてその女性が自分に関わりの深い人だったことを思い出し始め…。

「ヴィタール」の解説

世界から注目を集める塚本晋也の8作目となる最新作は、医学生の解剖実習を通し、人間の内部を肉体と精神の両面から見つめる作品となった。本作の製作にあたり、1988年頃から10年以上にわたって数百冊もの参考文献や図版を読破し、解剖学者や医学生へ10ヶ月におよぶ取材を行ったという。さらに2ヶ月もの間、大学病院で実際に行われている解剖実習を立会見学したというのだから、監督の並々ならぬ思い入れが伝わってくる。

主演は、たった一人で作品のトーンを創出してしまう希有な俳優、浅野忠信。そろって映画初出演となるクラシック・バレリーナの柄本奈美と、CMなどで活躍中のモデルKIKIの、それぞれの個性を活かした、みずみずしい演技も必見。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年12月11日
キャスト 製作・監督・脚本・撮影監督・美術監督・編集塚本晋也
出演浅野忠信 柄本奈美 KIKI 岸辺一徳 國村準
配給 ゼアリズエンタープライズ
制作国 日本(2004)
上映時間 86分

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最終更新日:2019-10-17 11:55:47

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