シルヴィア 作品情報

しるぶぃあ

愛を求めすぎて壊れていった、女流詩人の激しくも儚い生涯

1955年、マサチューセッツ州で生まれたシルヴィア・プラスは、詩人になるという大志を抱いて、ケンブリッジ大学に入学する。創作活動に熱中する中、イギリス人の大学院生テッド・ヒューズの作品を読み、感銘を受ける。パーティで出会った2人は、解きがたいほど強く惹かれ合っていった。卒業と同時に結婚。テッドの小説はニューヨークで賞を受賞した。夫が作家となった頃から、シルヴィアの執筆は進まなくなる。書けないもどかしさ、そして、文学界で名を上げ始めた夫に対する不安から、シルヴィアの心は狂い始める。

「シルヴィア」の解説

アメリカでは知らない人はいない詩人シルヴィア・プラス。彼女の作品は、年とともに愛読者を増やし、没後29年を経て栄誉あるピュリッツアー賞を受賞。唯一の長編小説「ベル・ジャー」は、没後30年以上を経た今も、「ライ麦畑でつかまえて」の女の子版として、全世界で読み継がれている。

裕福な家庭に生まれ育ち、幼少時代から新聞に作品を投稿するなど、神童として知られていた。大学時代には「マドモアゼル」誌に特別エディターとして迎えらる、カリスマ女子大生だったようだ。シルヴィアを演じるのは、文芸作品のインテリお嬢様を演じさせたら右に出る者はいないグウィネス・パルトロウ。詩人シルヴィアのセリフには、一遍の詩のような煌く言葉がたくさん!

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年12月25日
キャスト 製作アリソン・オーウェン
監督クリスティン・ジェフズ
出演グウィネス・パルトロウ ダニエル・クレイグ マイケル・ガンボン ブライス・ダナー
配給 ザナドゥー、エレファントピクチャー
制作国 イギリス=アメリカ(2003)
年齢制限 R-15
上映時間 110分

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最終更新日:2016-02-12 15:46:26

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