男はつらいよ 純情篇 作品情報

おとこはつらいよじゅんじょうへん

「男はつらいよ」シリーズ6作目

木枯しの吹く初冬の長崎港。相も変らずテキヤ渡世に身をやつしている車寅次郎は、五島列島の福江島に出かけていった。そこには長崎港で知り合った赤ん坊連れの出戻り女絹代の家があった。そこで絹代と父親千造の愛情あるやりとりを聞いているうちに、たまらなく故郷柴又が恋しくなって、一目散に柴又へ向った。その頃柴又の「とら屋」ではおいちゃん、おばちゃん、さくら、博たちが集まって寅さんの噂ばなしに花を咲かせていた。というのは数日前、「とら屋」におばちゃんの遠い親せきで和服の似合う美しい女性夕子が、事情あって寅さんの部屋に寝泊りしながら店を手伝っていたからだ。

「男はつらいよ 純情篇」の解説

「男はつらいよ」シリーズ6作目。渥美清、倍賞千恵子をはじめとするレギュラー・メンバーに、今回は寅さんに慕われる6人目の女性に若尾文子、その他森繁久彌、宮本信子らが出演する。原作・脚本・監督は『家族』の山田洋次。同じく『家族』の宮崎晃も脚本に参加し、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・原作・脚本山田洋次
脚本宮崎晃
音楽山本直純
出演渥美清 倍賞千恵子 若尾文子 森川信 三崎千恵子 前田吟 笠智衆 太宰久雄 佐藤蛾次郎 森繁久彌
制作国 日本(1971)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-07

例えば、こんなシーンー。若尾文子が体調の具合が悪くなる。大慌てして町医者の往診にあたふたする寅さん。寅:大丈夫か?こんな医者で?駄目なら、他の医者を紹介するから信頼していいよ…。寅:おまえ、しっかり診たか?町医者:診た診たー。美人だね寅:こいつ一体、何処、診てるんだ?町医者:綺麗なおっぱいを…慌てて怒り出す寅さんこんなシチュエーションとギャグとドタバタで渥美清は国民的俳優として愛されて来たのだ!


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最終更新日:2018-11-14 11:09:51

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