無頼漢 作品情報

ぶらいかん

寺山修司脚本の異色時代劇

天保13年、水野忠邦の天保の改革は庶民を苦しめ、市井には不満の声が満ちていた。江戸、猿若町の見世物小屋が軒を並べるあたり、役者志願の遊び人直次郎は、美しい花魁犬口屋の三千歳を知った。直次郎が母親のくまと住む犯罪長屋。一年ぶりに帰ってきたなまけ者丑松だが、留守中に女房お半と子供は、御用聞き、五斗米市と家主の紋左衛門の手にかかり姿を消していた。芝居小屋の前で「水野体制批判」をして役人に追われた三文小僧を救ったのは、河内山宗俊だった。

「無頼漢」の解説

河竹黙阿弥の『天衣紛上野初花』を題材に、寺山修司が脚本を書き、『心中天網島』の篠田正浩が監督した異色時代もの。撮影は『御用金』の岡崎宏三が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督篠田正浩
脚本寺山修司
出演仲代達矢 岩下志麻 小沢昭一 丹波哲郎 渡辺文雄 米倉斉加年 市川翠扇 芥川比呂志 中村敦夫 蜷川幸雄
制作国 日本(1970)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「無頼漢」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2017-11-03 00:01:18

広告を非表示にするには