男はつらいよ 寅次郎恋やつれ 作品情報

おとこはつらいよとらじろうこいやつれ

シリーズ13作目のマドンナは、吉永小百合

香具師渡世の寅の夢は、カタギの職業について、気立の良い女性を妻に迎えて、東京は葛飾・柴又で暮す、おいちゃん、おばちゃん、そして妹さくら夫婦を安心させることだった。そんな夢が一度にかないそうな機会がやって来た。温泉津というひなびた温泉町で、ひょっとしたキッカケから温泉旅館で働いていた寅は、夫が蒸発している働き者の絹代という人妻と所帯を持とう、と決心したのだった。早速、柴又に帰った寅は、この縁談をまとめるべく、さくらと裏の工場の社長を引き連れて絹代に会いに行った。ところが、その絹代は寅の顔を見るなり、夫が戻って来たことを、嬉しそうに告げるのだった…。

「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」の解説

「男はつらいよ」シリーズ第13作目。吉永小百合がシリーズ2度目の登場で、未亡人となった彼女との幸せを願って、奪闘努力する寅さんを描いた人情喜劇。脚本は『男はつらいよ 私の寅さん』の朝間義隆、監督は脚本も執筆している同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・原作・脚本山田洋次
脚本朝間義隆
音楽山本直純
出演渥美清 倍賞千恵子 吉永小百合 松村達雄 三崎千恵子 前田吟 中村はやと 太宰久雄 佐藤蛾次郎 笠智衆
制作国 日本(1974)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-02-23

冒頭から結婚話が飛び出す本篇,マドンナ吉永小百合との再会は彼女の夫の病死。寅の存在が励みに為りつつも恋やつれの模様も。日常茶飯事を描くサザエさん見たいな定番だが風来坊の寅次郎の帰還が何時もながら波乱万丈なドラマを巻き起こして

最終更新日:2020-09-26 00:01:02

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