メンバー自ら赤裸々に語る「ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実」

メンバー自ら赤裸々に語る「ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実」
提供:キネマ旬報

1970年代に“ローラーマニア”を生み出して一世を風靡した、スコットランド出身のポップロックバンド〈ベイ・シティ・ローラーズ〉。そのメンバーであるスチュアート・ウッディ・ウッドがバンドと自身の軌跡を語ったドキュメンタリー「ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実」が、9月25日(金)よりキノシネマ新宿、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。

電子技師の見習いだったウッディは1974年、17歳でローラーズに加入。バンドはヒット曲を生んで絶頂期を迎えるが、78年頃から崩壊していく。81年に一度脱退したウッディは、10年間イギリスを離れるなど新たな道を模索し、プロデューサーとしてEMI、ソニー、BMGからアルバムをリリース。そしてThe Music Kitchenレーベルを設立する。

作中では、ファンの絵にインスパイアされたというタータンチェックの衣装、スタジアムは断って最大3000席の会場にこだわった公演戦略についても語られる。また、ファンが家まで押しかけたことで母親が精神を乱したり、ファンの多さにリムジンの運転手が泣きべそをかいたり、恋人の飲み物に毒が盛られたといったエピソードも登場。さらに、印税トラブル、メンバーのレスリー・マッコーエンとの確執、ハリウッド女優との一夜の事件にも踏み込む。ローラーズのファン必見だ。

「ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実」監督:パコ・ヒーローズ
出演:スチュアート・ウッディ・ウッド、アラン・ロングミュアー(アーカイブ)、デレク・ロングミュアー(アーカイブ)、エリック・フォークナー(アーカイブ)、レスリー・マッコーエン(アーカイブ)、タム・ペイトン(アーカイブ)
2007年/イギリス/67分/カラー/英語
原題:Rollercoaster: The Story of Bay City Roller Stuart 'Woody' Wood 字幕監修:山本さゆり
配給:NEGA
©2007 The Music Kitchen Ltd
公式サイト:https://baycityrollers.negadesignworks.com/

最終更新日
2026-07-08 10:56:00
提供
キネマ旬報(引用元

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