いつかA列車(トレイン)に乗って 作品情報

いつかえーとれいんにのって

ジャズの音色に集った老若男女。それぞれの優しさに満ちた触れ合いが、やがて人生まで変えていく

ジャズBAR「A-TRAIN」に、今夜も客がやってくる。開店前からカウンターの指定席に着く常連。新店オープンに意欲を燃やすオカマの元銀行支店長。現役を引退し、大好きなジャズと酒を楽しむ元検事など。これに店の従業員・シングルマザーの歌姫、恋人と駆け落ちするかどうか悩むウェイトレス、生活の苦しさに転職を考えはじめた若いサックス奏者などが絡み合い、たった一晩でそれぞれの人生が少しずつ変わっていく…。

「いつかA列車(トレイン)に乗って」の解説

とあるバーの一晩の人間模様を描いた本作は、内田吐夢監督の『たそがれ酒場』(1955年)のリメイク。テレサ・テンから堀内孝雄まで幅広く作詞を手掛ける大御所、荒木とよひさの初監督作品だ。津川雅彦や小林桂樹、峰岸徹などのベテラン豪華キャストはもちろんのこと、新鮮な演技を見せた若手の役者陣も見どころ。バーに住み込み、作曲の勉強をするサキソフォニスト役の加藤大治朗は、加藤剛の息子で実際もプロのアルトサックス奏者として活躍している俳優だ。

しっとりとした歌声を披露する宝塚出身の真矢みき、『キル・ビル』で一躍ハリウッド・デビューを果たした栗山千明の可憐な役どころなど、多彩な個性が光り、味わい深い群像劇となっている。もちろん全編に流れるジャズも最高!

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2003年12月20日
キャスト 監督荒木とよひさ
脚本灘千造
出演津川雅彦 加藤大治朗 真矢みき 小林桂樹 栗山千明
配給 シネマ・クロッキオ
制作国 日本(2003)
上映時間 103分

(C)2003「いつかA列車に乗って」製作委員会

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最終更新日:2016-02-12 15:43:23

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