着信アリ 作品情報

ちゃくしんあり

携帯電話に残る、自分からの死の予告。三池崇史が描く「本当に怖い」ホラー映画

女子大生の由美(柴咲コウ)の友人、陽子の携帯電話に、陽子本人からメッセージが残されていた。3日後、陽子は携帯に残った着信時刻に、謎の死を遂げる。数日後、やはり自分からの着信を受けたケンジも転落死。やがて、由美の親友、なつみの携帯にも、なつみ本人からの着信が。由美は、同じように妹を亡くした男、山下(堤真一)と事件を追い始めるが、なつみもまた、予告通りの時間に無残な死を遂げる。そして、由美の携帯にも不気味な着信音が鳴り響いた…。

「着信アリ」の解説

今や誰もが持っている携帯電話。そこに入れられた膨大なデータの中から、無作為に選ばれる犠牲者たち…。思わず自分の番号を着信拒否にしたくなる、現代社会に密接した恐怖体験を描くのが、この『着信アリ』。世界で波に乗るホラー・ジャンル、特に日本のホラーはハリウッドで次々にリメイクされるほど出来がいい。その中で、世界的に高い評価を受けるカリスマ監督、三池崇史が自信を持って「本当に怖い」と言い放つのだから、これは相当なもの。

友人たちの衝撃的な死に様も怖いけれど、意外なところから飛び出すふとした恐怖、真相を知る恐怖など、あらゆるところから怖さが迫ってくる。そして何より、ヒロイン・由美を演じる柴咲コウが、思い切り怖がっている表情。それだけで、ゾゾ~っと鳥肌が立つ。怖さが凝縮された一本。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年1月17日
キャスト 監督三池崇史
企画・原作秋元康
出演柴咲コウ 堤真一 吹石一恵 岸谷五朗
配給 東宝
制作国 日本(2003)
上映時間 112分

(C)「着信アリ」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、1件の投稿があります。

P.N.「ハナモモ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-03-12

邦画のホラーはあまり観ませんが、意外に怖かったです。あの着メロ耳に残ります。

最終更新日:2019-11-14 09:28:17

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