めぐり逢えたら 作品情報

めぐりあえたら

メグ・ライアン、トム・ハンクス主演のハートフル・ラブストーリー

ボルチモアの新聞記者アニー・リード(メグ・ライアン)は、カーラジオで偶然聞いた番組に心ひかれた。それはリスナー参加のトーク生番組で、シアトルに住む8歳の少年ジョナー・ボールドウィン(ロス・マリンジャー)が「落ち込んでるパパに新しい奥さんを」といじらしいまでに切々と訴えていた。続いて電話口に出た父親サム・ボールドウィン(トム・ハンクス)の声が、彼女の胸に響いた。建築技師のサムは、1年半前に妻に先立たれてからのやるせない心境を淡々と語り出し、孤独で眠れぬ夜もあると告白する声にもらい泣きするアニー。その時から彼女の内部で何かが変わった。

「めぐり逢えたら」の解説

目前の幸せに迷うキャリアウーマンと、愛する妻に先立たれたシングルファーザーの運命的な恋を描いた、ハートフルな恋愛ドラマ。監督・脚本は『恋人たちの予感』などで脚本家として活躍し、『ディス・イズ・マイライフ』で監督に進出したノーラ・エフロン。また、レオ・マッケリー監督、ケーリー・グラント主演1957年の名作『めぐり逢い(1957)』がドラマ全体のモチーフとなっているのをはじめ、『打撃王』『特攻大作戦』などに言及した映画ネタが随所に盛り込まれているのも見どころのひとつ。

主演は『キスへのプレリュード』のメグ・ライアンと『プリティ・リーグ』トム・ハンクス。共演は『ジャック・サマースビー』のビル・プルマン、『プリティ・リーグ』のロージー・オドネル、ハンクス夫人のリタ・ウィルソン、『007消されたライセンス』のレーリー・ローウェル、『ア・フュー・グッドメン』の監督、ロブ・ライナーなど。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督ノーラ・エフロン
出演トム・ハンクス メグ・ライアン ビル・プルマン ロス・マリンジャー ロージー・オドネル ロブ・ライナー
制作国 アメリカ(1993)
TV放映 2019年2月24日 TOKYO MX キネマ麹町

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、3件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-26

レオ・マッケリー監督のオリジナル版はチャーミングなメグ・ライアン同様にデボラ・カーが美しい作品だったが,戦前の同監督作品「明日は来たらず」が小津安二郎監督の傑作「東京物語」にも大きな影響を与えたと知ると、本編やオリジナルや更にマッケリーの「邂逅」を一頻り観たくなって来るんだ!悲喜劇の名監督等。

最終更新日:2019-10-17 11:55:47

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