ウインドトーカーズ 作品情報

ういんどとーかーず

アクション監督ジョン・ウーが戦争映画で見せる男の友情劇とは?

第2次世界大戦下のサイパン島。日本軍と激しい銃撃戦を繰り広げるアメリカ海兵隊のジョー・エンダーズ(ニコラス・ケイジ)は、特殊な言語を操るネイティブ・アメリカンのナバホ族の暗号通信兵の1人ベン・ヤージー(アダム・ビーチ)の護衛と暗号の秘密を守る任務を任される。多くの兵士が命を落とす中、心に傷を持つエンダーズはヤージーによって癒され、友好を深めていく。しかし、ヤージーが敵の捕虜になる危険が生じれば、どんな犠牲を払っても暗号を守らなければならないという極秘司令も下されていたのだった…。

「ウインドトーカーズ」の解説

『男たちの挽歌』で男同士の絆を描き、香港ノワールというジャンルを確立させ、『フェイス/オフ』『M:I-2』でハリウッドでも不動の地位を確立した人気監督ジョン・ウーが満を持して挑む戦争映画が本作。第2次世界大戦で多くのアメリカ軍の暗号が日本軍に解読されていた中、解読不可能と言われたナバホ語による暗号。当時、ナバホ族が暗号通信兵として活躍していたという事実をよりドラマチックに脚色した本作では、人種差別の問題や、仲間を守ろうとする勇気、いったい何の為に戦っているのかという疑問が描かれている。

ジョン・ウー監督とは『フェイス/オフ』で共演したニコラス・ケイジや『ブロークン・アローン』のクリスチャン・スレーターが再び顔を列ね、2人の暗号通信兵をそれぞれが守るという役割を果たすアメリカ兵士を演じている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2002年8月24日
キャスト 製作・監督ジョン・ウー
出演ニコラス・ケイジ クリスチャン・スレイター アダム・ビーチ ロジャー・ウィリー
配給 20世紀フォックス映画
制作国 アメリカ(2002)
上映時間 134分
TV放映 2020年5月30日 関西テレビ カンテレ Cinema Paradiso

(C)METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.

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最終更新日:2016-02-12 15:40:14

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