おぎゃあ。 作品情報

おぎゃあ

親子の絆、生きる喜びが満載。すべての妊婦さんに贈る、元気になれる妊娠青春物語

花(岡本綾)は19歳。唯一の家族、バアバ(佐々木すみ江)が死んで、たったひとり。しかもお腹には新しい命が宿っている。そんな時、行方知れずになっていた風来坊の彼氏・ハヤトが、沖縄からハガキを送ってきた。死んだら骨を故郷の浜比嘉へ戻してほしい、というバアバの遺言を果たすため、そしてハヤトを捜すため沖縄へ向かった花は、死んだと聞かされていた母親・幸子(余貴美子)との再会を果たす。初めて会う家族の中で戸惑いながら、花の中の命は順調に息づいていく。

「おぎゃあ。」の解説

『おぎゃあ。』って…まず、かなりインパクトの強いタイトルが気になる。赤ちゃんの鳴き声そのものを題名にしてしまったこの作品、当然赤ちゃんの話なのだろうと思っていると、実際は赤ちゃんの出番はラストだけ。ここでは、『おぎゃあ。』は新生するものすべてを讃える言葉のようだ。

沖縄の抜けるような空と海が、花の抱える不安や孤独の気持ちを癒し、お腹の中の新しい命の成長とともに、彼女自身にも新しい感情や喜びを芽生えさせていく。そうしてお母さんになった花は、他人でしかなかった幸子を「母さん」と呼べるようになっている。妊娠の9ヶ月間に馳せる思いは妊婦でなければわからないだろうけれど、花の目を通じて伝えられる繊細な感情の揺れに、女性なら特に共感できるに違いない。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2002年7月6日
キャスト 監督光石冨士朗
出演岡本綾 三浦涼介 阿久根裕子 光石研 余貴美子 萩原聖人
配給 ジーピー・ミュージアム/アースドリームカンパニー
制作国 日本(2002)

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最終更新日:2016-02-12 15:40:09

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