海の上のピアニスト 作品情報

うみのうえのぴあにすと

海の上で生まれ、生涯一度も船を下りなかったピアニストの伝説

海の上のピアニストのイメージ画像1
海の上のピアニストのイメージ画像2

大西洋を果てしなく往復する豪華客船で拾われたひとりの赤ん坊。生まれ年にちなんでナインティーン・ハンドレッド=1900と名づけられ、一歩も船を出ることなく成長した彼は、信じがたい才能をピアノの上で発揮する。楽譜を一切読まず、自らの研ぎ澄まされた感性のみで奏でられる素晴らしいメロディは、あらゆる人を感動の渦に巻き込んでいった…。時が流れ、戦火をくぐり変わり果てたあの船が処分されようとしていた。

「海の上のピアニスト」の解説

海に漂い続ける存在のはかなさと魔法のようなメロディ。天使のような存在の主人公を演じるティム・ロスの神秘的な眼差し。語り部のトランペット奏者マックスにはエミー賞受賞の実力派プルート・テイラー・ヴィンス。嵐に揺れる船のホールで滑り回るピアノの上での演奏、ジャズの創始者とのピアノ対決、美少女との運命的な出会い。印象的なエピソードを織り込んで、『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナト―レ監督が贈る感動のファンタジー。胸にしみる音楽は巨匠エンニオ・モリコーネ。2020年、4Kデジタル修復版の公開に併せてイタリア完全版を日本初上映。インターナショナル版としてカットされた40分以上のシーンが復活。短く編集されていたピアノ演奏シーンや、ユーモアにあふれた会話のやり取りも本来の姿に戻り、タイトルやクレジットロールもイタリア語で演出されるなど、ファンが長く待ち望んでいた内容が盛り込まれている。

海の上のピアニストのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2020年8月21日
キャスト 監督・脚本ジュゼッペ・トルナトーレ
原作アレクサンドロ・バリッコ
音楽エンニオ・モリコーネ
出演ティム・ロス プルート・テイラー・ヴィンス メラニー・ティエリー ビル・ナン
配給 シンカ
制作国 アメリカ=イタリア(1998)
上映時間 125分
公式サイト http://synca.jp/uminoue/

(C)1998 MEDUSA

ユーザーレビュー

総合評価:4.5点★★★★☆、2件の投稿があります。

P.N.「完全版 eg1900(新たな出逢い)」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-09-07

イタリア完全版を鑑賞しました。

かなり要所要所をはしょっていたことがわかり、繋がらない部分も、よくわかります。

!?が、すっきりします。

アメリカ!

自由の女神は、中央に神を、右手に光(キリスト)を、左手には、自由の宣言書(聖霊)を

チャンスの女神
は、タイミングを掴むの別名ですし、ツボをおさえるの別名。

せっかち人間は、タイミングを軽んじて、物事の成就を妨げます。

せっかち人間は、真(信・神)がないので、Mr.レモンのように上手く行かず、ポイントを掴み損ね、タイミングを逃す。

自然界は、タイミングであり、チャンスであり、ポイントであり、ツボをおさえる。それを我々は、奇跡と呼ぶ。

『物語はいつかは終わり、語る言葉を失う』

けれど、その沈黙の静止の場所にこそ、神の声なき聲がある。

因みに、Mr.レモンに「音楽」と日本人らしき女性が語りかけますが、NYの都市伝説、マンハッタン(マン・はったん、秦氏を称える)を彷彿とさせるのは私だけでしょうか?

最終更新日:2020-09-19 00:01:02

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