異常気候変動を描いた『ジオストーム』(18)、迫力満点な潜水艦を題材にした『ハンターキラー 潜航せよ』(19)など、今やハリウッド屈指のアクションスターとなったジェラルド・バトラー。彼を代表するアクション映画『エンド・オブ〜』シリーズの最新作となる『エンド・オブ・ステイツ』(原題:『Angel has Fallen』)が、8月23日(金)より全米で封切られると、3日間で興行収入2,138万987ドル(※約22.7億円)で、見事全米初登場NO.1を達成、2週連続No.1の大ヒットを記録。 (※Box Office Mojo 調べ、1ドル106円計算)。また米・映画レビューサイトRotten Tomatoes(AUDIENCE SCORE)で驚異の95%(2019.8.27時点)とファンからはシリーズ最高傑作との呼び声が高い。シリーズ最高傑作である本作が、11月15日(金)より日本公開決定!併せてポスタービジュアル、特報が到着した!!
『エンド・オブ・ホワイトハウス』(13)、『エンド・オブ・キングダム』(16)で、未曾有のテロ事件から救ってきたシークレット・サービス最強の男・マイク・バニングの雄姿が、本作でも描かれていく。名優・モーガン・フリーマン演じるトランブルが、前作の副大統領から大統領に昇格し、彼の命を守るべく任務遂行するマイク。到着した特報では、休暇中の大統領に向けて、無数のドローン爆弾に奇襲される瞬間や、マイクが逮捕される様子が映し出されていく。マイクが「俺をハメた人間がいる」と吐き捨てる様に、何者かによって陰謀に巻き込まれていく一部始終が確認出来る。また“堕ちた英雄”、最後のミッション”というテロップの通り、前シリーズ作で直面した“ホワイトハウス陥落”、“ロンドン同時多発テロ事件”を超える、 “アメリカ陥落”という危機が迫っている事が垣間見る事が出来るはず。果たしてマイクは自らの無実を晴らし、世界破滅の危機を救う事が出来るのか、期待に胸膨らむ特報に仕上がっている!
【ストーリー】:アメリカが堕ちる― 大統領暗殺計画の裏に蠢くのは、世界を破滅に導く巨大な陰謀
かつて世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレット・サービス、マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。英雄として名を馳せ、今もトランブル大統領(モーガン・フリーマン)から絶大な信頼を得ているが、歴戦の負傷は彼の体を蝕んでいた。引退が頭をよぎるようになっていたある日、休暇中のトランブル大統領(モーガン・フリーマン)に空から大量のドローン爆弾が襲いかかる。激しい攻撃の中意識を失い、目を覚ますとマイクは大統領暗殺を企てた容疑者として拘束され、FBIの執拗な尋問を受けていた。何者かが仕組んだ陰謀。なんとか隙を突いて逃げ出した彼は、真実を明らかにするため走り出す。傷だらけの英雄、最後の戦いが今始まる―
11/15(金)公開『エンド・オブ・ステイツ』特報
https://youtu.be/L1pU0nQHezo