日本最大規模の学生映画祭、東京学生映画祭。
学生の製作した映像作品を全国から募集し、コンペティション形式でグランプリを決定する。企画・運営全てを学生が行っており、学生ならではの自由な発想や感覚を大切にしている。その目的は、学生映画と映画界全体の振興に貢献し、映画を志す学生と映画界の架け橋になっていくこと。
記念すべき第30回目の今年のテーマは「のぼせる。」。
のぼせるほど熱い想いのこもった学生映画を夏の渋谷にお届けする！！
＜第30回 東京学生映画祭 開催概要＞
■会期：2019年8月3日（土）～8月4日（日）
■会場：渋谷・ユーロライブ
■作品数：東学祭コンペティション9作品、短編コンペティション7作品、特別招待作品1作品（全17作品）
■ゲスト審査員：入江悠（映画監督）、三島有紀子（映画監督）ほか
■特別招待作品：今の学生たちに是非見て欲しい1作を、特別招待作品として8月4日（日）の授賞式後に上映。
今年の作品は、高橋泉監督の『あたしは世界なんかじゃないから』。
上映後には、高橋泉監督とゆかりの深い白石和彌監督を招き、特別なトークセッションも行われる。
■8月3日限定！MOOSIC LABコラボ先行募集：
8月3日（土）限定で、会場でのMOOSIC LAB2020の企画先行エントリーが可能に。
主催者に直接企画を渡せるチャンスもあり、ここからMOOSIC LABデビューを果たす人が現れるかも！？
今年も、東京学生映画祭から目が離せない！！
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東京学生映画祭
2019年8月3日（土）～8月4日（日）渋谷・ユーロライブにて
公式HP:http://tougakusai.jp／
