パラサイト 半地下の家族:P.N.「ドゥ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-05-10
個人的には人生史上最低の映画。
荒唐無稽でインパクトしか考えていない演出とメッセージ性の無い画面映えのみを狙った下劣な暴力描写を社会風刺でもって正当化するという、文化もへったくれも無い最低な作品。
日常での暴力と格差社会を描けば何でも傑作という昨今の世界的な風潮は人間の闘争本能からの血の渇望なのでしょうか?
非文化的でとても悲しいです。
個人的には人生史上最低の映画。
荒唐無稽でインパクトしか考えていない演出とメッセージ性の無い画面映えのみを狙った下劣な暴力描写を社会風刺でもって正当化するという、文化もへったくれも無い最低な作品。
日常での暴力と格差社会を描けば何でも傑作という昨今の世界的な風潮は人間の闘争本能からの血の渇望なのでしょうか?
非文化的でとても悲しいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
さて、この映画をホラー映画として観てはいけません。「カメラを止めるな」という題名の通り、実際にワンカットで30分を超えるシーンの撮影をめぐる背景や、役作りなどの裏側のドキュメンタリー的要素を楽しんでもらいたい。
ワンカットシーンもわざと素人っぽさを出しているが、その理由も映画を見進めるとわかる。この様な謎解き要素や、実際このワンカットシーンを撮るのに、実際のワンカットシーン用、そのシーンの裏側シーン用、エンドロール用など、色々な視点で撮影されているが、その中にも沢山の仕掛けがしてあるので楽しんでもらいたい。
ゲラゲラ笑うと言うより頭で楽しむ映画であり、単にゲラゲラ笑うコメディ映画として期待していた人はつまらなく感じるかもしれないので注意が必要だ。
紙の月は誰でも心の中にある空虚感を見事に描いていると思う。面白くて、実に悲しい。
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テレビの被災者の取材を永遠に長く回しました!というだけの映画?
ナレーションの英語より藤原監督の滑舌の悪い日本語が全く聞き取れない。 → 字幕をつけておくべき!
フランスのスタッフから、実は日本人なら誰でもよかったとの噂あり。実際にはADみたいな仕事しかしてないらしい。
兎にも角にも睡魔を誘う!
用途を変えると売れるかも、快眠グッズとか。
私の書斎にはゴッホの絵を飾っている。永遠の門ゴッホの見た未来はひたむきな生への叫びを感じた。素晴らしい。
ドキュメンタリー映画〈アイ・アム・スティーブ・マックイーン〉を視聴してるとHollywoodで本篇の如く重厚な演技を見せるヒーロー像とカー・レーサーとしての側面等,濃密な人生が映画人関係者interviewで証され興味は尽きないんだなあ…🏎
私は風と共に去りぬを飽きるほど何度も観た。人生とは何か。その問いかけに対する答えがここには隠されていると感じた。
最高だった!
今までの妖怪ウォッチも面白かったけど、今回のは特に面白かったです!
変身シーンがカッコ良かった!ジンペイくんが可愛くて、正義感があってとても好きです!内容も個人的にはすごく面白かったし、また観たいって思うほどです。ギャグも面白かったし下ネタは多かったけどそれもありだなと思います。これからの展開に期待です!
私は大阪ミナミで遊び回っていたことがある。この映画は何度観てもキラリと光る青春時代を思い出させてくれる。
観ていて気分が悪くなりますが、その衝撃度、完成度は間違いなく傑作の域。
DVDにて鑑賞。
全体的に上手くできていて、散りばめられた演出が最高。ただ、マ・ドンソクを全面に打ち出した宣伝の割には彼の傍若無人アクションシーンはあまりないので、彼目的で観る人は少し面食らうかも。
私は埼玉県の川越市に住んでいたことがある。私の第二の故郷である。それだけにこの映画はすごく好きだ。とにかく面白い。
シリアスなフレッド・ジンネマン監督「ハイヌーン」に比べ,ハワード・ホークス監督の本篇は名傍役のウオルター・ブレナン始めラブ・コメ要素濃厚なサスペンスウエスタン
冒頭から科学者オリヴィア・マンのファイター振りが格好佳い気がして
私は現在、不動産管理業をしている。この映画は不動産をテーマにしているが、敗者復活戦を観るたびに心が熱くなる。
私は大宅壮一さんのファンである。それがきっかけで本を読み、映画を観た。日本という国をあらためて考えたいと思った。
私は長年、ファッションビジネスの世界に関わってきた。それだけにこの映画はひじょうに興味深かった。ココ・シャネルの生き方に共感する。
この不思議な世界は私の心をとらえて離さない。何度観ても飽きない映画だ。
この映画のなかでさまざまな人生がダイヤモンドのように輝いている。特に晶子の生に対するひたむきな姿勢に感動した。
この映画はほんとに見事としか言いようがない。私はラストシーンで泣いてしまった。