博士の異常な愛情:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-09
水爆シーンに「また会いましょう」の唄が被るラストはブラック・ユーモアの諧謔さを突き抜けて笑うに笑え無い現実を見抜いていたスタンリー・キューブリック監督の凄さ哉🍄
水爆シーンに「また会いましょう」の唄が被るラストはブラック・ユーモアの諧謔さを突き抜けて笑うに笑え無い現実を見抜いていたスタンリー・キューブリック監督の凄さ哉🍄
池井戸潤氏原作の企業闇作品。テンポも良く、面白かった。野村萬斎さんと香川照之さん、狂言対歌舞伎の演技と顔芸、最高でした。クライマックスは気がつけば前のめりで観てました。出演者もすごい豪華で最後に役所広司さんまで出てくるとは、贅沢ですね。
私は昔から飯島愛さんが大好きだった。だからこの映画を観て、震えるほど感動した。これほど愛ということを深く掘り下げた映画はないと思う。飯島愛さんは素晴らしい美人だった。
ドラクエ5が発売された当時の自分に出会える作品でした。
子供だったおじさんこそ見るべき作品だと思います。
最高にノスタルジックな作品です。
キセキの葉書を観て、とても感動した。ケアマネの私にとって忘れられない映画だ。生きることの素晴らしさをこれほど教えてくれる映画はない。鈴木紗理奈さんの演技力は抜群だ。そしてとびっきりの美人だ。大好きだった。
ミステイクンを観た。これはホラーコメディだが、独特の世界観は素晴らしいと思う。一見、ナンセンスに見えるが、実に奥が深いと思う。木下優樹菜さんは美しすぎる。大好きだった。
恋空を観たのはもう何年も前のことだ。だが、今でも鮮明に覚えている。これはあまりにも悲しいストーリーだったからだ。新垣結衣さんがとてもキュートで、ダイヤモンドのように光っていた。大好きだった。
予告編を観て美少女達が悪に立ち向かうアクション映画と思い、子供2人と一緒に観ました。ところが予想外の場面ばかりで全然理解できませんでした。当然、子供達は文句タラタラで、お詫びに焼肉を食べる事になり、高くついた映画でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
高句麗と唐との闘い。高句麗が勝ってしまうという歴史とは全く反する映画。史実は高句麗は唐によって滅ぼされる。高句麗を韓国の祖先だと考える韓国民の願望を描いた映画。
ものすごくよかったです。
鶴見辰吾さんのセリフにめちゃくちゃ泣けました。
軽く楽に楽しく生きるだけが人生じゃない、
現場の現実と大切なことへの問いかけが
この映画には終始やさしく流れています。
もっとたくさんの方に観ていただきたいです。
2030年の設定とは言え原発メルトダウンの禁断の領域,荒野を彷徨うシーンは現実味を帯びて居てもはや近未来じゃないのかも知れない…。ニコラス・ケイジ主演の一家の物語
ダンボールハウスガールを観た。こんなに面白い映画はないと思った。とにかくストーリーにどんどん引き込まれていく。米倉涼子さんは演技力が抜群だ。とびっきりの美人だ。大好きだった。これは一見の価値があると思う。
横田滋さんのご冥福をお祈り申し上げます。私がこの映画を観たのはケアマネジャーになった頃である。スクリーンからめぐみさんへの思いがあふれていて、とても感動した。一日も早く、奇跡の日が訪れることを祈っている。
この映画を観た。私は名探偵コナンのファンである。これはあまりにも面白い、最高傑作だと思った。とても楽しめるのだ。ゲスト声優として私の大好きな坂下千里子さんが出演されている。
エミリーブラント主演のリメイク版の本篇,想わずメアリー・シェパードの挿画の入った原作本を手に取って紐解きたく為るんだ。ロンドンっ子のsymbolのビックベンを見上げながらも!熊のプーさんの挿画も彼女
私は以前、京都の撮影所で杉田かおるさんとご一緒したことがある。素敵な美人だった。だからこの映画にとても興味があった。これは私にとって共感できるところがいっぱいあった。青春とは苦しみの連続だと思う。素晴らしい作品だ。
今日は大阪のミナミに行った。またこの映画が観たくなった。スクリーンからあふれるパワーはたまらない。生きる喜びを与えてくれるのだ。最高のエンターテイメントだろう。
なぜ幽霊や悪霊、悪魔がいるのかがよくわかった。
不成仏霊をきちんと天上界に導いていくところは、ただのホラー映画ではないですね!
千眼美子さん演じる さゆりのやってる修法に力を感じました。
愛と誠を観た。この映画を観るたびに多感な高校時代を思い出す。そして恋をするということ、愛するということがたとえ片思いであってもどんなに大切かと教えてくれた。早乙女愛さんを初めて見た時にあまりにも美しくて悩殺された。こんな素敵な女性が世の中にいるということが信じられなかった。大好きだった。素晴らしい作品である。
この映画を観たのは紺野美沙子さんが出演されていたからだ。以前、私の詩集を紺野さんに送ったら、彼女から直接、お礼のハガキを頂いたことがある。とても素敵な方で大好きだった。この映画は何度も観たが、やはりとても優しい気持ちになれた。素晴らしい作品だ。