ポンペイ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-13
競技場での死闘のシーン、火山爆発シーンなど見処満載な究極の愛のドラマ
競技場での死闘のシーン、火山爆発シーンなど見処満載な究極の愛のドラマ
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戦争の残酷さを訴えた反戦映画のようなありがちな見方は、自分は間違っていると思います。
そうではなく、もっと重いスタローンの「人間はどうやっても暴力を放棄することはできない」という絶望的な主張があると思う。
もしこれを暴力反対の映画として描きたいなら、あれだけランボーを批判した牧師の男がラストの戦闘で石で敵兵士を殴り殺してして生き残るというシーンの説明がつかなくなります。
そうではなく宗教や倫理を超越した存在として暴力を描いていると見たほうがしっくりこないでしょうか。
もちろん暴力を礼賛しているわけではないですが、否定もしていません。
ランボーは暴力を媒介することによってのみ社会と接点が持てる存在です。本作には出ませんが、唯一の社会との接点たるトラウトマン大佐がランボーに暴力を行使することを告げにくるのが象徴的です。
当たり前のように暴力反対を唱えているけど、それって思考停止してるだけじゃないの?という問題提起がシリーズを通して通底していると思う。
最悪。期待していたせいか。裏切られた感がすごい。ストーリーはゴミだし、何がしたいのかよく分からない。進撃の巨人みたいなところがあったり、パクり要素満載。はっきり言って駄作以外の何者でもない!!金金と時間を返せって‼️感じ。でも見ないと駄作感も分からないのでがっかりするために妙❗
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登場人物がバカすぎて、話の展開がおかしい。は?なんでそうなるのといったツッコミが多々ある。技術が進歩しているというより、ズボラな人類が便利なオモチャで遊んでいるような印象が強い。
もう、犯人が冒頭でわかるくらいにはヒドイ。
この映画のaiはとてもガバガバのザルaiで、更に紙耐久。とても残念なできでした。
Sfというより、ギャグとして見るなら面白いかもしれません。その可能性に星2で。
私はこの映画をまた観てしまった。やはりいい映画だなと思った。それにしても後藤久美子さんはいいオンナだと思う。やっぱり美しすぎる。大好きだ。
エイリアン襲来のパニック映画に徹した方が余程面白いと思う。なぜ信仰とか神とか持ち出す必要があるのか謎。
この映画を観た。こんなに面白くて、楽しい映画はないと思った。私は人生のほとんどをシャレとかギャグを大切にして生きてきた。これからも、それは変わらない。だからこの映画は最高のエンターテイメントということになるのだ。堀北真希さんは超美人で、大好きだ。
私は時々、大河の一滴を観ることにしている。そのたびにとても気持ちが落ち着くのだ。安田成美さんは美しすぎる。大好きだ。
どら平太を観て、とても感動した。あまりにも面白いからだ。まったく飽きさせない。浅野ゆう子さんは凄い美人で大好きだった。これは最高のエンターテイメントだ。
この映画を観た。まず何よりも迫力があってとても面白いと思った。パワーを与えてくれる素晴らしい作品だ。高島礼子さんの美貌には悩殺された。あまりにもいいオンナだからだ。
この映画を観て、とても感動した。やはりトラック野郎はパワーを与えてくれるからだ。片平なぎささんはとびっきりのいいオンナで、大好きだ。
出演者がすごい豪華やのに、なんかあっさり感がします。食と性がテーマみたいやけど、おいしそうな料理をみんなで食べてる印象しかない。なにか食べたくなるので、夜中に観るのは、やめましょう。
面白い映画でした、女性の社会進出の難しさを描いています。最高額の人に娘を売るという。日本とは感じが違う物だと思います。両親もその後、なんの援助もしないのも外国人の考え方でしょうか、
大統領夫人か、出て来るのも何となく痛快な感じがします。女性が、進出出来ない分野はまだまだ一杯有りそうですが日本でも随分変って来た、感じがします。でも最後にあんまり良い事が無い様に書いてありましたが、中中、大変の様です。この映画を見て、以前読んだ、日本初の競馬の騎手の事を思い出しました、
男装して結局レースには出れませんでしたが、そう言う思いがあるのを多少奇異に思います、
私は安田美沙子さんが大好きだったからこの映画を観た。これは愛するということをあらためてじっくり考えさせてくれる作品だと思った。安田美沙子さんは凄い美人だと思う。これは一見の価値がある映画だ。
私は唐十郎さんのファンである。昔は唐十郎さんの芝居とかトークショーによく行ったものだ。だからこの映画は実に面白かった。決して飽きさせない素晴らしい作品だと思う。
告白を観た。この映画は心にひそむ闇という難しい問題を扱っているが、とても感動した。ひじょうに考えさせられたからだ。松たか子さんの演技はあまりにも素晴らしい。まさに才色兼備の女優さんだ。
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実話に基づくというこの映画、淡々と進んでいきますが、なかなかの佳作だと思います。看守は最後までマンデラに対してあなたの戦いを支持するとか味方であるというような物言いはしないのですが、素朴な人間的なやり取りを通じていつしか心を通わせていく。そうだよな、これしかないんだよな、と思わせてくれる映画です。
私は昔から道元に関心があった。永平寺のDVDは何度も観ている。だからこの映画を観て感動した。道元の真摯な生き方がひしひしと伝わってくるからだ。内田有紀さんはとても感じのいい美人だ。大好きだった。
私は以前、朝ドラで藤井隆さんとご一緒させてもらったことがある。私が藤井隆さんのお話の聞き役でテレビカメラに写ることはなかった。けれどもそれがきっかけでこの映画を観たのだ。これはとてもパワーを与えてくれる作品だと思った。素晴らしいの一言に尽きる。
スターウォーズは終わりました。
7-9を作成するにあたって、計画がなかったのでしょうか?
物語は無視、ゲーム感覚で盛り上げることだけ考えて作ったような内容。
理解に苦しみます。
なぜこんなに内容がないのか。
百歩譲って、レイアの浮遊やルークの分身、ヨーダの稲妻、フォースチャットは受け入れましょう。いいですよ。ジェダイも極めたら、こんなことできるんだなと。
でも内容がなさすぎる!!!
レイもレンもレイアもそんな経緯描かれてないし、
7-9にかけて、1作分の物語にもなってない。
誰一人として役に感情移入できない。
1-6の設定やキャラクター、物凄く深みがあって、7-9はどんな物語になるのか。。とても期待していました。
7.8と倒れ、期待はしていませんでしたが、9で挽回してくれると、ちょっと信じていました。
しかし予想のはるか上を行く内容。
逆にどうやってこれ思いついた?って感じです。
なんなのこの作品は?
こんな作品を作って、自信もって世に出そうとしたことを想像すると吐き気を催します。