セトウツミ:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-07-07
高校生2人が河原でうだうだと無駄話をしているだけの映画です。菅田将暉さん、池松壮亮さんやから安心して観れました。ちょいちょい出てくる中条あやみさんがかわいいですね。
高校生2人が河原でうだうだと無駄話をしているだけの映画です。菅田将暉さん、池松壮亮さんやから安心して観れました。ちょいちょい出てくる中条あやみさんがかわいいですね。
この映画を観た。とても感動した。これは何よりもスクリーンから優しさがあふれていると思ったからだ。調査というのは新聞記者をしていた私にとってまさにキーワードと言えるだろう。調査のポイントはなぜかと疑問を持ち、追求することだ。決して現象だけをとらえるのではなく、その背景にあるものを把握することが大切なのだ。この映画では調査を通して愛の記録を作り上げている。ほんとに素晴らしい作品だと思う。
この映画を観た。とても感動した。これは気持ちに余裕がなければじっくり観ることができないと思うが、大人でも十分楽しめる作品だ。私は昔からクレヨンしんちゃんのファンなのだ。とても面白くて、ひじょうにホットな気持ちにさせてくれる。素晴らしいの一言に尽きる。
ソン・イエジン,アン・ソンギ等の名優のオールスター・キャストな創りは同じ様な主題のパニック映画の名篇〈タワーリング・イン・フェルノ〉を想わせるんだけれども,其処に9.11的な突発性が加わって何ともスリリング!現代的な格差社会や新興宗教への諷刺とユーモアも魅力
クソ野郎がこれでもかと湧いて出るクソ映画。後味の悪さはダントツ一位
今まで見てきたホラー映画の中で1番面白くなかったし、なんせ全然こわくない
最初は興味があってみた映画でしたが、実話なのかな?って思うくらいわたしが通った高校にそっくりでした。
私はブラック校則の男女交際禁止で退学に追い込まれました。
色々すぐに理不尽なことで大きな音をたてて怒鳴ることなど、映画と同じで、薄れていた記憶がよみがえってきて、苦しくてみてるのが辛くなりました。
海人くん、演技上手くてかっこよかったです。
この映画を観た。とても感動した。こんなに素晴らしい映画があるだろうかと思った。これは共感できるところがいっぱいあった作品だ。白石麻衣さんが出演されている。私は彼女を初めて観た時、彼女の美貌に完全に悩殺された。大好きだ。
感染列島をまた観た。今日のニュースでもコロナ戦争がずっと続きそうだ。これは自然の摂理と経済や文化などの日常生活の継続との微妙なバランスをとりながら、感染症と共生していく知恵というものが大切だということだ。また生態系への負荷を軽減しなければならないと思う。そんなことを考えながらこの映画を振り返ると素晴らしいの一言に尽きる。
この映画を観て、とても感動した。これは何よりもピュアハートということを教えてくれたからだ。素晴らしい作品だ。ほんとは大人でも十分楽しめるものだ。木下優樹菜さんが声の出演をされている。今日、彼女のニュースが入っているが、私は彼女は凄い美人だと思うし、こんないいオンナはいないと心から思っている。大好きだ。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
7人の多重人格者に、中村倫也さんがなってるのかなぁ?って想像して映画観たら、全然ちがって、火曜日の僕が、水曜日にやっと図書館に入れて喜んでるところがおもしろかったです。ラストは手術成功!したって解釈でいいんでしょうか?
面白くなかった。
気持ちが悪いです
是枝裕和監督作品と知って視聴。最初はファンタジー?メルヘン?コメディ?と戸惑い、ツッコミどころ満載で失敗したと思いましたが、話が進むにつれて心を持ったラブドールの悲哀の内容になっていき、ラストは衝撃の結末に。ペ・ドゥナさんの仕草、表情がすごくかわいくて、キャストも豪華。音楽もいいですね。
ニック・カサヴァテス監督が母親ジーナ・ローレンスを起用している辺りに作品の重厚さが滲み出たんだね
アパレル・デザイナーを観た。とても感動した。たが、同時に私は我が国のファッションビジネスについて考えずにはいられなかった。それは今日、今までとは全く違う時代の入口に立っているということだ。巨大なパラダイム・シフトが起こっているのだ。パラダイム、つまり境界線を明確にし、この境界線のなかで成功するにはどう行動すればよいかのルールが変換されてしまった。そしてまたコロナ戦争である。これから先のファッションビジネスは現在とは大きく異なったものになると思う。これは様々な問題を投げかける映画と言えるだろう。
めちゃくちゃ面白かった( *´艸`)
小ネタが多すぎるのであとからこれも!これも!って気が付くのも楽しい。
シャイニングを履修してからみるとなおよし。
映像の迫力もすごいので、まったく飽きず
でも見た後は、濃厚すぎて、どっと疲れが…。
私は田村裕さんのファンである。だからこの映画を観た。これはゆっくり落ち着いて、じっくり味わう作品だと思った。スクリーンから優しさがこぼれている。人生のダイヤモンドのようだ。こんなに優しさに包んでくれる映画は観たことがない。
別離をみて、とても感動した。これは介護の問題だけでなく、様々なテーマを扱っていて、深く考えさせられる作品だと思った。スクリーンに引き込まれていく快感がたまらない。素晴らしいの一言に尽きる。
そして,本篇出演のオリヴィア・デ・ハビランド主演のパニック・ホラー作品がモノクロ映画のレア作品〈不意打ち〉。喧騒感に包まれて…
1997年に中国に留学し、その後20年以上中国に関係する仕事をしてきました。中国の目覚ましい経済発展を隣国からずっと見てきた者として、発展の陰に隠された巨大な闇の存在を知り、襲撃を受けました。
監督のレオンリー氏は、この映画に出会った全ての人に何かしら行動を起こしてほしいと訴えています。1人でも多くの人にこの映画を観てほしいです。