シン・レッド・ライン:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-02
戦場での兵士の意識の流れが彼女のミラージュの如く織り込まれたり,別れの手紙を読む表情に刻まれたり…,とテレンス・マリック監督の映像手法。同じ人間なのに憎しみ合う姿を現地の家族を観ながらに思索
戦場での兵士の意識の流れが彼女のミラージュの如く織り込まれたり,別れの手紙を読む表情に刻まれたり…,とテレンス・マリック監督の映像手法。同じ人間なのに憎しみ合う姿を現地の家族を観ながらに思索
この映画を観た。とても感動した。これは面白すぎると思ったからだ。私は元々、天才バカボンの大ファンなのだ。昔はよく天才バカボンの歌を歌ったものだ。そして天才バカボンのような世界が大好きだ。堅いようで柔らかい、真面目なようで不真面目な、神のようで、悪魔のような、すべてがミックスした訳のわからない世界が大好きなのだ。これまでの私の人生もそういうものだったと思う。だが、これでいいのだと言いたい。その意味でこの映画は決して忘れることができない。
おかれた場所で、今を生きる。
人は、自らのおかれた場所で、生きようとせず、自由を求める。
また、否応なしに、今いる場所から、旅立たねばならないケースもある。
見えない導きにより。
知らないからこそ、無限の広がりを音楽で表現したMr.レモン。
海上の人々の夢の中で生きたMr.レモン。
女性がきっかけで、自らの夢を自覚する。
そして、いざ、1歩踏み出したとき、恐怖におののく。
行く先が、わからない現実に。
鍵盤の上での無限の表現者は、
矛盾した行動にでる。
見えざる手を無くし、信仰心を無くした人間は、恐怖におののき、死を選択する。
神の右手、見えざる力を信じきれず。
見えざる力、それは、人々の右手に添えられた神の左手。
人間からみれば神の右手は、神からは左手。
人間は、時として、矛盾を解決できないまま生きる。
恐れないからこそ、知らないからこそ、無限の音楽を奏でたMr.レモンも、恋をきっかけに、知らないことを恐れてしまう。
見えざる聖霊の左手の働き、神の右手を信じきれずに。
NHKBSアナザーストーリーで取り上げられたのが小松左京原作の本「復活の日」,アメリカ文化センターでscience等の洋書から逸早くvirus研究情報を調べたSF作家の取材力…。「日本沈没」等と同じくパニック映画としても見られる本篇ではあるが
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愛に笑い友情根性と盛り沢山な内容で超怖い場面もありましたが終わった後には前向きな気持ちになれる映画でした
でも夜になると怖くなって全然寝れません、自宅に帰ってからがもっと怖い~そして線香をたいてフーフーしたくなります
大英帝国軍と独逸軍との激戦,兵士同士の血みどろな戦い,軈てどちらともなく奇妙な友情が生まれて来る,兵器の高度化された技術と破壊力の前に消耗され尽くすのは唯唯ばらばらに砕かれた肉片と化した人間・人間・人間…。無意味な戦争だったと云う共通認識が生まれて何時まで続くか知れない戦争状態の終結を望むー。帰郷した時,襤褸巾同然の兵士等は「一体何処へ行ってたんだね」との村人の声に愕然とする!
空海を観た。とても感動した。私は昔から空海に関心があった。何度も高野山に行った。そして高野山大学で研修を受けたこともある。だからこの映画はひじょうに興味深かった。これは空海の生への情熱がひしひしと伝わってくるのだ。北大路欣也さんの演技はあまりにも素晴らしい。
クライマックスにかけて監督が霊に取り憑かれたのかな?と疑いたくなる作品でした。
この映画を観て、とても感動した。これは新選組のひたむきな生き方がパワーを与えてくれたからだ。私は司馬遼太郎さんの大ファンで、東大阪の記念館にも何度も行っている。そして何よりも新選組が好きなのだ。市川歌右衛門さんの演技は素晴らしい。最高だ。
ひとことで言えば、エモくて号泣できる作品です。
人が亡くなったり、居なくなったりする訳でもなく、傍から見たら平穏ないち日常です。しかし、本人達は沢山思い悩んで、辛そうで。見てる側も酷く心揺さぶられる、そんなお話です。
加えて音楽アニメなので、ライブシーンは鳥肌モノです。歌詞もとてもエモいのでオススメです。
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面白いと思ったのが序盤と中盤だけで途中、陰陽師感がありこのシーンから「あれ?」っと思いました。
それと、なにが足りない感がありました。もう少し怖く出来た気がします。
子供も大人も命を軽視し過ぎ、子供を殺されたけど、法律では裁けないので、私的に復讐する。なんかムカつきながら観てました。ラストの犯人の生徒の泣き叫びは何回もいらんし、鼻血も意味分からん。生徒役で今活躍されている役者さんが何人か出演されているのでそれを探してました。
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フラーっと見に行きましたが、意外に良かった!思っていた話と全然違くてビックリ。
かまってちゃんな男の子の話しですね。言わないでも気づいてくれよ的な、、、
でも昭和の時代の男子ならそういうのは許されたけど、今の時代、これからの時代は自分の意思をしっかり伝えないと悲惨な人生になるし、イジけてちゃいかんぞと言わんばかりでした。そういう意味で今の時代にはとてもマッチした映画。
ラストの空想シーンは不覚にも泣きました。あー、世の中のかまってちゃん達はみた方が良いと思います(笑)
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いろいろ言いたいことはある…
だけど、ダントツで言いたい、
その動きは犬やない!!猫や!!!
コメディホラーって感じ。単純にホラー映画が見たかったんやけどなー。
訳分からんくて途中から笑ったけど、上映終わって冷静に考えたらなんやこの映画ってなった。
お金払って鑑賞する価値はない。
つまらなかった。
日本のホラー映画のレベルの低さを
見てしまった
本篇出演のビビ・アンデルセンがノルウェーの医師役のスティーブ・マックイーンの妻を演じたのが社会派映画の傑作〈民衆の敵〉1978だった。元に為ったのはヘンリック・イプセンの戯曲らしい骨太なヒューマンドラマ!最近渋谷で舞台上演もされた
赤穂浪士を観た。とても感動した。私は有料老人ホームで介護士をしていた時、レクの時間に忠臣蔵の朗読をしたことがある。それだけにこの映画はひじょうに興味深かった。これは人間の生き方をあらためて考えさせてくれたと思う。片岡千恵蔵さんの演技は素晴らしい。最高だ。これはまた観たくなる作品だ。
それから部屋に世紀末ウィーンのグスタフ・クリムトの絵画が掛けられて居る様に官能美が本篇には漂う…
涙腺が3回も崩壊し、観終わった後も余韻が続き、しばらく動きたくなかった…それくらい感動しました‼︎ 主演の二人と脇を固める俳優人の方たちの演技力の高さが素晴らしかったです‼︎