- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-06-20
世間様や友人達が"新しい" "斬新"などの評価をしていたので期待して見て見ましたが何というか全部見た事あった。
劇中劇とかバックステージものの映画やお芝居って結構あるし。
今まで見てきたこの類の映画と比べてギャグのテンポもイマイチ。
メッセージ性も薄い。
なんでこんなに流行ったのか不思議ですがマーケティングの勝利ですかね...
セミプロが低予算で頑張って作った映画としてはよく出来ていますが流石に過大評価かなと思いました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
私は以前、何度も野坂昭如さんの講演会に行った事がある。だからこの映画は繰り返し観た。やはり素晴らしいの一言に尽きる。これからもダイヤモンドのように輝くだろう。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
この映画を観るたびに、やはり心が熱くなる。山田優さんが出演されている。私の大好きな女優さんだ。美しすぎる。凄くセクシーだと思う。大好きだ。またこの映画を観たくなる。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-06-20
ホウ巨匠の貴重な主演作!若く、眼差しが少年のようだ。今でも変わらない。後の名作もこの目指しで撮ったのだと思うと感慨深い。ラストが衝撃的で悲しかった。死は突然訪れる。私は暫くはホウ監督のお顔と眼差しが脳裏に焼き付いて離れないだろう。音楽もヨーヨーマで良かった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
くろねこルーシーを観て、とても感動した。この映画はハッピーにしてくれるからだ。私はこのねこをパイオニャーと呼びたいと思った。素晴らしい作品だ。それにしても安めぐみさんはなんて綺麗な女優さんなんだろう。とびっきりのいいオンナだと思う。大好きだ。これからもパイオニャーでがんばりたいと思っている。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
ルナハイツを観た。この映画は何よりも面白いと思った。まったく飽きさせない。素晴らしい作品だ。安田美沙子さんはとても魅力的な美人だ。大好きだ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
私がこの映画を観たのはウルトラマンコスモスに興味があったのと高橋ひとみさんが出演されていたからだ。彼女は叔母さんとそっくりだったから気になっていた。凄い美人で大好きだった。この映画は何よりも夢と希望を与えてくれる最高のエンターテイメントだと言えるだろう。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-06-20
オーソドックスな作りのギャグ映画です
特に目新しさはありませんが広瀬すずと吉沢亮の二人の演技は頑張ったなと思える出来
この二人、そういえば朝ドラでも共演していましたね
どうりで息が合ってるなと思いましたよ
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-06-20
ドラマ版→映画版→小説でした。ドラマ版は原作とは別物だった。キャスティングは咲子役→常盤貴子とお龍→宮本信子で映画化してほしかった。松嶋菜々子はこういう人情物の演技は壊滅的に下手だった。ドラマの母役富司純子は上品すぎて悪くはなかったけど神田のお龍は宮本信子が良かった
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
私は昔、大阪のホテルでいっこく堂さんのライブを観たことがある。凄いと思った。素晴らしいエンターテイナーだと感じた。だからこの映画を観た。これは面白く、とても心地よい映画だと思った。またゆっくり観たくなる作品だ。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-06-20
戦国時代史に強い長男の解説付で観たので大変良く分かりましたが、上、中、下の長大作を150分位にまとめるのは無理があり、ちょいちょい補足説明もしてもらいました。役所広司さんの家康は最高でしたね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
私は以前、東京の中野で浦山桐郎さんとお会いして、お話を聞いたことがある。そんなチャンスに恵まれたのだ。だからこの映画は今でも鮮明に覚えている。これはスクリーンからエネルギーがあふれていると思った。吉永小百合さんは凄くチャーミンで美しい。大好きだった。これはパワーを与えてくれる名作だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
舞台演出家でも在る監督のドミニク・クックのinterviewを読んでも本篇での思想の革新性が分かって来る…。学園を舞台にした名篇〈小さな恋のmelody.〉にも階級を乗り超えた愛情や憧れが時代背景を交えて描かれていたー。スター・チャンネル3の吹き替え版でも視聴した本篇,ワンシーン・ワンシークエンスの海岸での二人の告白の場面を堪能💑
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-06-20
あまり面白くなかった。女性の扱いが雑過ぎて痛そうです。濡れ場も丁寧に描けばしまったと思います。わちゃわちゃ感が気になりました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
この映画は観るたびに、とてもハッピーになれる。最高だ。根本りつ子さんが出演されている。初めてテレビドラマで観た時、あまりにも美しかったので、びっくりした。凄くいいオンナだと思う。大好きだ。これはダイヤモンドのように大切にしておきたい作品だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
「初期マルクス」と云う思索上の時代区分が在るるけど26才で書かれた『経済学・哲学草稿』の断章は大哲学者Hegel批判や古典経済学批判の天才的な閃きに充ちて居る。本篇で画かれた時期にも相当してるんだゼ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
この映画を観て、とても感動した。これは千葉一夫さんの活躍と苦悩を描いているが、そのひたむきな生き方は素晴らしいと思ったからである。戸田菜穂さんは美しすぎる。そして演技も素晴らしい。大好きだ。これは一見の価値がある作品だと思う。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-06-20
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
原作と内容が全く同じじゃないのは仕方ないことだし、カットしなければならないのは当たり前なのでいいけれど、ゆきりんのキャラ設定を変える必要がわからない。ゆきりんは「自分もなかなかモテる」とか言わないし、勉強教えてって言ってくる3人にあんな口悪くない。つよぽんへの好きさとかはそのままなのになんで?と思った。声とか表情もゆきりんっぽいのに脚本?とかの人が設定を変えたんだと思うけど…。
それが嫌で観るの辞めちゃいました。(すみません)
恵ちゃんのドSなシーンがあったのかは知らないけどレビュー観たら恵ちゃんの好きな人が出てこないってなってたのできっとなかったのかな…?
実写化で話が途切れ途切れでも頑張って繋げてるのはよくわかるからいいけど頼むからキャラ設定だけは変えないでほしい……
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
この映画を観たのは叶恭子さんの大ファンだからである。これはじっくり味わうことによって、その良さがわかる作品だ。叶恭子さんは絶世の美女だ。とびっきりの美貌に完全に悩殺された。大好きだった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-20
エヴァ・ガードナーの美しいアーネスト・ヘミングウエイ原作の本篇。矢張りエヴァとマーチン・シーンが佳い仲で出演してたのが細菌感染病の危機下のパニック映画〈カサンドラ・クロス〉ジョージ・パン・コスマトス監督1976だったー。リチャード・ハリス、ソフィア・ローレン,バート・ランカスター等の豪華出演で音楽はジェリー・ゴールドスミス