人生の約束:P.N.「ゆの」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-10-08
地味な話で、特に感動する程でもなかった。お祭りに関する話なので、お祭り好きの人が観たら面白いかもしれません。
竹野内さんなど俳優さん方の演技は良かったので、脚本が もう少し良かったらなあと思いました。
地味な話で、特に感動する程でもなかった。お祭りに関する話なので、お祭り好きの人が観たら面白いかもしれません。
竹野内さんなど俳優さん方の演技は良かったので、脚本が もう少し良かったらなあと思いました。
友人からすごく良いし深いし万引き家族より良かったって聞いたので期待して観ました。
前半は非常におもしろく、なるほどアカデミー賞取るだけあるかもと引き込まれました。
主人一家が留守中に酒盛りするのも、その下品さはやはり普段の環境によるのかと、その表現も良かったんですが、前家政婦が帰って来たところの描写に二流感があり、おや?と不安になると案の定、その後が酷かったです。
前半の良さがぶっ飛びました。
見終わった感想は、なんじゃこりゃ。
万引き家族の方が、丁寧で最後まで独特の空気感を大切にして、良かったです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
観客が正解を知っていることを、主人公が知らず、いつ気づくか、というサスペンスは良かった。ただ、ネタは有りがちだし、落ちも見えているので、正直、妖怪人間と絡めなかったら、どうだったか。
日常生活の中の、些細な「おかしさ」を積み上げていく展開は丁寧。
ただ、人間に「なる必要のない」妖怪人間、というのは、かなりひっかかる。変身さえしなければ、特殊能力を駆使して、面白い人生が送れそうな容姿だし。
あと、微妙なのがヒロイン。ラストで、何の必然性もなく飛び出して(ベム止められてたのに)、瀕死になるとこさえ無ければ、いいヒロインだったんだが。
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この前、薄氷の殺人をニ回見ました、其れ程面白いとは感じませんでした。、でもこのガチョウ湖の夜は面白かったですね。
中国も随分豊かになった感じがしますが、底辺はまだまだ貧乏の感じもします。格差が激しいのでしょうが。刑事役の班長の役柄
の役者の顔をやっと覚えました、最初何の映画か良くわかりませんでしたが、ノワール、犯罪の映画なんですね。最後は報酬を二人で分けるのでしょうが、多少ホンマかいなと思います。
🕶️本篇ジュリアン・ムーアのほかジェシカ・ビールが一際魅力的だね💃
百合系の「響け!ユーフォニアム」のスピンオフです。繊細過ぎる描写と細かい演出に一層京都アニメーションの素晴らしさを感じました。
草彅剛さんの演技力に服部樹咲さんの新人さんとは思えない存在感に感動しきりでした。思い出して、また泣いています。
銚子電鉄らしく、タイトルや内容などパクリの部分がありますが、見て面白かったですよ。
コロナで上映館が少なくなったのは、とても残念です。銚子電鉄を少しでも応援してあげたかったので、レビューに投稿しました。
はじめて劇場版映画をリピートしました。何度でもみたい。
あざとい演出、過剰感。
美しい情景と不必要な醜さ。
一部の観客は絶賛しそうだが、作品としてはバランスに欠けている。意識し過ぎて失敗してる。
良かった
草薙くん、良かった、
女の子も、不思議感があって、惹き付けられた
良かった❗️
おばあちゃんのことや、家族の事思い出して、胸が熱くなった
見終わってから何日もずっと頭の片隅にあって思い出して考えてしまう映画。だけど本当に見て良かったとも思う
アパレル・デザイナーをまた観た。やはり素晴らしいと思った。私は以前、アパレルの取材をしていたことがある。今のファッションを追うだけでなく、川上から川下までの繊維業界をトータルで捉えるマーケティングリサーチをしていたこともある。また大手アパレルのデザイナーと仲良くしていたこともあり、この映画はひじょうに興味深かった。アパレルは以前と違って様々な試練の時期を迎えている。また最近、世界的デザイナーが次々と亡くなられたことも、とても悲しい。だが、ファッションは人間にとって喜びであり、生きるパワーにつながると私は信じて疑わない。どんなに困難であろうと、アパレルが活路を見い出して欲しいと心から願っている。この映画を観て、あらためて祈りにも似た気持ちでファッションということを考えている。
🏍やはり流麗なアミール・モクリのカメラワークが何時もながらに光り
レイチェル・ワイズとレイチェル・マクアダムス,文字通り二人のレイチェルの夢の熱演,ユダヤ人社会で
劇団四季の舞台やアニメも観ましたが、実写も予想以上に面白かったです。ウィル・スミスが良かったし、吹き替えの山寺宏一さんが最高でした。もうちょっと歌やダンスがあったらもっと楽しめたでしょう。
泣かせよう感が強くあまり好みではない
『湯を沸かすほどの熱い愛』の、伏線を張り巡らせ見事に突き合わせる脚本に魅せられ、中野作品に注目している。
本作は奇をてらわない故に?散漫で、そのくせ半笑いのエンディング。前半と後半で一本づつ撮れば良かった。
黒澤も北野も全てが傑作ではない。次回作に期待!
ずっと余韻が残るとても素敵な物語でした。
もっと宣伝して、たくさんの方に見て頂きたいな~と思いました!