リロ&スティッチ(2025):P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-06-11
ジェイウェイブのジャストリトルラビングのアラウンド・ザ・ワールはDJカリン,一際本篇の犬のサーフィンの話題に。ハワイの旅のワンシーンが浮かんで来るんだなあ
ジェイウェイブのジャストリトルラビングのアラウンド・ザ・ワールはDJカリン,一際本篇の犬のサーフィンの話題に。ハワイの旅のワンシーンが浮かんで来るんだなあ
吉沢亮くん、横浜流星くん、どちらも注目の演技派若手俳優。
二人とも超多忙なはずなのに、よくぞここまで仕上げてこれたなぁと、その努力に感嘆。
3時間があっという間で、ストーリー構成も良かった。
引きとアップのカメラワークも効果あり。
李相日監督作品は「流浪の月」から続けて、キャスティングされている流星くん。李相日監督の次回作は、彼が主役になるような気がする。
本当に素晴らしい作品でした。
ディズニーにしては、B級テイストな作品。また、コレが、新鮮であるかも?
原作は、キャラクターぐらいしか知らないが、南国の幸福感がいい。
E・Tにモアナ風を加え、メン・イン・ブラックで、味付けした様な仕上り。
全盛期のアメリカ映画を懐かしく感じさせてくれます。
まぁ、少女の言動は、違和感も、あるが、現実的には、男の子に比べ、気難しいのが、女の子のリアリティなんでしょうね。
ただ、映画なので、信じられない、あり得ないな感があれば、最高だったかも知れません。
小耳にしたのは、やはり、ディズニーにしては、期待してないようで、そこが、却って、荒削りな、ディズニーで、良かっのでしょう?
人生は、波の様に、時に、身を委ねた方が、上手く行く。
大切だと思った物事を手放した時、思いがけず、本当に望むものが、姿を現す。
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は萬年筆倶楽部会長Interview,高校教師を早期退職したのはおそらくは本篇を観たからではないか?と番組を聴いてリスボン風景と共に想う。手描き筆記のスローライフな
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌ジャパニーズポップスは岩崎良美作品集,アニメーション作品タッチからはタッチの他,愛がひとりぼっち,チェチェチェ,またCMソング愛ほど素敵なショーはない,唇からサスペンス,更にドキュメンタリー映画のテーマソングのリボンなど真夜中に
小学生の頃、この作品をDVDで見てから、虜になりました。
少し怖くて、だけどなぜだか分からないけどこの作品のすべてが私の胸に刺さりました。大好きです!!
エグさグロさエロさがなく全然面白くない。こんなんがよくシリーズ化したなと思いました。
NHKラジオ深夜便ミッドナイトトークguest吉田類,懐かしの映画音楽では一作目オーメンのジェリー・ゴールドスミスの
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は吉田正作品集,其処で本篇の西銀座駅前他,有楽町で逢いましょう,夜霧の第二国道,東京午前3時,鶴田浩二の街のサンドイッチマン等も流れ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
本当に悲しい
他の方がおっしゃる通り、ボニーの所に行ったウッディが酷い目に合います。
お淑やかだったボーが勇ましくなっており、何故性格が変わったかはよくわかりません笑
ボーにスポットを当てた作品のため、仲間達は全員優柔不断で置いてけぼりになるし、バズは、内なる声だと自分の音声ボタンを頼りにしか動けなくなり、間抜けなキャラになってしまいました。
ボーは迷子のおもちゃで居たいと願っており、最初的に、ウッディは仲間の元を去り、ボーと生きる事を決断し、その後祭りで景品になってるおもちゃを逃したり、迷子のおもちゃになりましょう感が強く話が進んでいきました。
おもちゃを大切にする話じゃなかったん?笑 君は友達!っていう歌は何やったん!?過去まで否定した作品。悲しくなりました。
今朝NHKラジオFM狭間美帆のJAZZヴォンヴァヤージュは衣替えする時に聴きたい曲特集,其処で本篇からは私の住む町の演奏やミュージカル映画ロシュフォールの恋人たちよりミッシェル・ルグラン作曲の曲等
今朝NHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は作曲家・猪俣公章作品集,水原弘の君こそ我がいのち他,マルシアの振り向けば横浜,坂本冬美あばれ太鼓,都はるみ女の海峡,森進一,藤圭子,内山田洋とクールファイブのヒット曲等
本シリーズの醍醐味と言える、トムらのノースタントによる、痛快アクションには、とうの昔に見慣れたとはいえ、毎度期待を裏切ることがなく、清々しさを覚えますね。
イルサは残念でしたが、私はイーサンらの敵対者ではあるものの、パリスが、なかなかのいい女であるように思えました。
イーサンの新たな敵は、遂に幽霊と来ましたか。
これまた、斬新なナイスアイデアで。
ガブリエルは、シリーズ史上屈指なまでの腹立たしい敵に思えたので、最新作では、ぐうの音も出ないほど、思いっきり叩きのめしてやってもらいたいものです。
⚾今朝NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは甲子園に因んで夏ソング特集,本篇の青い三角定規の太陽のくれた季節他,南沙織17才,トワエモア誰もいない海
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチックコンサートのヴィンテージ・ロックはオルガン・サウンド特集,本篇で主人公の平山が車中で聴いた様なメロディが空想を誘って
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは薬師丸ひろ子作品集,本篇メインテーマ,ウーマン他映画・セーラ服と機関銃,探偵物語,竹内まりや作元気を出して,脚本家・岡田惠和作君と私の歌,山田洋次監督映画ダウンタウンヒーローズから中島みゆきカヴァー曲の時代等も真夜中に
今朝NHKラジオ深夜便ミッドナイトは小説家・万城目学,原作を読んで京都暮らしを始めたファンや親子二世代のファンの話も
分断の詳細が分からないまま、悲惨なシーンが続く。
皆、おかしくなっている。これが戦争の恐怖。
ジョン・F・ケネディと同様、マリリン・モンローの事実も、大分公にハッキリと公開されましたね。
多数の個人が関わっているので、すべて、公開されている訳では無い、が、かなり、時代も変わったなあと言う実感。
様々な情報も、修正されてます。
天は、人間をわら人形の様に扱うなんて言います。
まあ、どうでもいい、生き方をしているとそうなのでしょう。
人間は、どう生きるかが、大切だと言います。
大概の人間は、どうでもいいい生き方をして、他人をどうでもいい様に、扱う。
この作品を鑑賞して、人間、自分と他人をどう扱ったかで、その後の人生も、その様になると深い洞察が得られます。
人間の生き方、どう生きるか?
が、大切だとも、深い洞察力が得られます。
多くの方々が、どうでもいい様に、人生と他人を扱っていますが、その結末は、自ら招いたものなんでしょうね。
今朝NHKラジオ深夜便明日への言葉は箭内道彦,アンチの精神で此処まで走り続けて