名探偵コナン 黒鉄の魚影:P.N.「福尾和弘」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-04-29
この映画を見た感想は、歴代最高傑作だと思いましたね。
紺碧や絶海など海作品は駄作だと言ってきましたが、今回はその逆という感じでした。
興行収入100億いって欲しいですね。
この映画を見た感想は、歴代最高傑作だと思いましたね。
紺碧や絶海など海作品は駄作だと言ってきましたが、今回はその逆という感じでした。
興行収入100億いって欲しいですね。
💃原爆投下の悪夢の幻想シーンの刹那と衝撃よ,そしてさようならの手
殿山泰司伝の劇映画で在ると同時に近代映協の殿山泰司と監督新藤兼人とのコラボレーションしたフィルムのフッテージを交えた証言集何だなあ。おでん屋を舞台にした本篇を観た後で新宿御多幸で一杯やったんだ
東京リベンジャーズ2今回も実写の再現が半端ない!
✨新メンバー一虎、場地、千冬、真一郎くんとてもそっくり!😺あと半間修二の活躍が多く面白い。マイキー君2年前の髪の毛がまだ短い時かわいい💞そして今回も東卍の総長カッコ良かった。ドラケン君もカッコいい。次回決戦!東京卍対芭流覇羅楽しみだにゃあ。グッズも種類豊富でうれしい😆巾着と東卍マグネットマイキー君のキーホルダー買った。
そして作家役のナレーションはジャンヌ・モローと云う豪華さ,大型客船でフランスへ帰郷するシーンの息を呑む美しさと哀しみ,何度となく
お子さんたちに見せるのにはとても良い映画だと思います。
素直に映画の世界に没頭してしまえば
感動できると思います。
映像もきれいですし、良質だと思います。
ただ、映画に意味づけや解釈を求めて、あれこれと考えて
内容をひも解く作業が好きな方には物足りないと思います。
神秘的なものや謎がないからです。
あらすじを聞いた時点でラストがどうなるのかが
想像できてしまっていたのですが、
評判が良さそうだし、
それ以上のものが何かあるかなと少し期待して観ましたが
最後まで心を満たすものがなく、非常に残念でした。
🍓マーク・レヴィン監督が放つ初々しい感情が悩ましいドフトエフスキーの〈白夜〉の如き恐るべき純愛物語が本邦未公開な映画〈小さな恋のものがたり〉何だなあ🎵憧れのヒロイン役はジョシュ・ハチャーソン🎸
モノクロで正解でした。
期待したけど別にきさらぎ駅じゃなくてもよかったのでわ。ツッコミどころが満載でした。
薔薇、それは、愛。
愛、それは、イエス。
積み汚れを背負い、
慈悲の涙を流す、
それは、雫、薔薇。
観察眼鋭い、師のウィリアムに導かれ、主人公、弟子のアドソの回顧録。
ショーン・コネリーは、『アンタッチャブル』でも、ケビン・コスナーの師的役で彼を導いた。
クリスチャン・スレーターが、主人公ではあるが、やはり、ウィリアム役のショーン・コネリーが、中世ヨーロッパに溶け込む。
最大の図書館、ボローニャの写本とくれば、イタリア最古の大学で、絵本にゆかりの場所は、他に無い
若き弟子アドソは、肉欲と愛の区別がわからない。
始めての恋に盲目となるも、命の危機に、聖母マリアに無心に祈る。
その流す涙は、慈悲の雫。
日本の禅師が流す慈悲の涙で若者が改心したように、
慈悲の涙は、神をも動かす。
慈悲の権現、聖母マリア。
慈悲の心が無い人間は、冷たく、それが仇となり自らに返る。
イエスが最期に流した涙。
自らを忘れ、他を慈しみ、
流す涙は、雫となり、薔薇となり、愛なる。
映画の風景も描かれた人々も、福島の山あいをほうふつしました。たしか山あいから町へ出てきて出店に並ぶ商品からクシが気にいって買う場面は、私自身も山あいの小さな町でまともな店は一件で、買う時のわくわくした心に共感しました。最後に自分の進むべき人生に方向ずけし、希望をもち祖母に寄り添う最高
前作に続き、見て来ました。
やっぱり良いです。スクリーンに釘付けでした。
ラストの梅安先生と彦さんのタッグでの殺陣、、、?あっという間に終わったのでびっくりしましたが、ものすごく良い裏切りでした。
あと、高畑淳子さん、ホント最高ですね。登場人物のほとんどが暗い過去があって重い中、高畑淳子さんの演技に救われます。上手いなぁーと思ってしまいました。
あと今回もエンドロール終わるまで見た方が良いです。
次もまたありそうですね。
楽しみにしてます。
映像のファンタジーが光るそんな刹那とポエジーの感覚が好きなんだね
人生について前向きに考えさせてくれる良い作品
古典作品のリメイクにハズレ無し。ハズレてたら古典として残らないのだから当然ではありますが。
80年代を、様々な工夫で、特に、空気感を含んだ音楽で、懐かしい時空へといざなう。
限られたショットで、懐かしい80年代を再現しようとした作品。
個人的には、村上春樹氏の映画化作品で一番大好きな大森監督の『風の歌を聴け』からインスパイアを受けたのかなと思える作品。
80年代を再現するには、かなりムリも感じるが、昔の映像と音楽を使い、ファッションとメイクアップなどでひた向きに生きるパリの人々を描く作品。
やはり、タイトルは、ラジオ番組のタイトルが、いいかな?
夜の乗客、いや、夜の居候と言うニュアンス。
横浜流星さんありきで観にいきました。全体的に言いたい事は
なんとなくわかりましたが、テーマが絞り切れていない様な
感じでラストも消化不良気味でした。でも出演されていた役者さん達は皆さんとても素晴らしかった。特に中村獅童さんが印象に残りました。
先見の明、妙見は、ソと言い表す。
世界は、二つで一つ。
求める時、同時に答えは与えられる。
人生は、観察である。
考えることは、自分の考えに固執する。
けれど、観察は、考えることはするが、耐えず、行動し続ける。
それは、家事、育児、科学、化学、医療、また、農業、そして、行き着けば、禅である。
愛とは、あるがまま、受け入れ生きることで、行動が伴う。詰まるところ、禅とは、愛なのだ。
この映画での一番の観察者は、ソニーと言いたいが、ジョーダンの母親である。
彼女の観察する姿勢が、ジョーダンを育て、ソニーと引き合わせた。
求める時、同時に、答えは存在する。
あなたは、観察しながら、
普段通りに生きるだけである。
そこに、特別な魔法は無いのである。
先日、舞台挨拶中継付きのヴィレッジを鑑賞。
最初から最後まで、目が離せない作品だった。閉鎖的な村、ゴミ処理場、そこに生きる人々の交錯する思い。主人公の横浜流星の演技力は、圧巻だった。出演している
役者全員の演技も光っていた。重いテーマの作品だっが、プロデューサーや監督の思いは、しっかりと伝わって来た。中村獅童の能の舞は、映画全体をより深みのあるものにしていた。能面の圧倒的な力を感じた。
ラストのシーンで、全ての呪縛から解放された横浜流星の目がとても印象的だった。この映画は、間違いなく、横浜流星の代表作になると思った。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
トップガン・マーヴェリック、公開からもう一年近くにもなるのに…何十回も映画館で観た筈なのに…今でも興奮覚めやらぬ作品です。あのトップガンからとんでもない時が流れ、それがこんな胸熱な展開に感動するとは!こんな続編、今まで無かった。公開前の予告編、『アイス、もう誰も失いたくないんだ』『誇りを賭けて飛ぶ』のポスター…そしてまさかのF14の飛行シーン!え?あのF14?出てくるの?公開初日に観て、ジーンと感動!2回目観て、3回目、何十回と正に追いトップガン…決して戦争やアメリカ万歳を肯定はしませんが、映画としての感想はほぼ満点。でも星4つなのは…マーヴェリックとルースターのお互いを称え合うシーンでエンドロールにして欲しかった点。後々のディレクターズカットに期待!トム・クルーズ、さすがです。
自分にはハマらなかった邦画。
本年度ベスト級。
予告編がイマイチだったけど、本編も同様イマひとつって感じ(笑)
全ての出来事が表面的で深掘りされていない印象。
観ている観客に考えさせる感じで消化不良。
役者の皆さんは自分の役をしっかり全うしていた感じは伝わって来ました( ´∀`)