最高の人生の見つけ方('19):P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-06-27
私はこの映画を観て、とても感動した。これは吉永小百合さんと天海祐希さんが出演されているから観たのだが、あらためて人生について考えさせてもらったと思う。やはり吉永小百合さんと天海祐希さんの演技は抜群だ。こんな映画は凄くいいと思う。自分の人生をしっかり考え直すチャンスを与えてくれるからだ。
私はこの映画を観て、とても感動した。これは吉永小百合さんと天海祐希さんが出演されているから観たのだが、あらためて人生について考えさせてもらったと思う。やはり吉永小百合さんと天海祐希さんの演技は抜群だ。こんな映画は凄くいいと思う。自分の人生をしっかり考え直すチャンスを与えてくれるからだ。
見るだけで涙がこぼれ落ちる。
素晴らしい作品。
俺もエドのような強さと誠実さを兼ね備えた人間になりてぇもんだ。
いや!なってやる!
日本の映画の真髄を見たと思えば、それは最初だけ…尻きれとんぼとはこういうことかな?
すげぇ良かった。サントラを思わず買っちゃうくらい。特にエンディングテーマは必見。これを聞かずに席を立つのは全人類探してもあり得ないでしょう。原作理解度が深すぎる…
猛烈な興奮が頭を支配し、暴れまくる映画。猛牛のごとき疾走感。アドレナリン大放出で思わず叫んじゃうほどでした。少なくともアクションシーンは。
霜降り明星さんがラジオでおすすめしてたので見に行きました。面白かったです。早速ハガレン関係のお便りを送ろうと思います。
生きるとは何か、死ぬとは何か。ベタだけど考えるのを忘れてはならないと感じた映画でした。サプライズゲストはあまり演技が気持ちいいものではなかったですが…
やけに壮大な物語でびっくり。良くも悪くも、ハガレンをぶっ壊したような作品でさあね。
ハガレンの名シーンを掬いながら,この時間にまとめ上げたのは他の実写化作品には絶対に出せないでしょう。目を見張る出来でした。
132分を感じさせないくらい面白かった。出演者もいいし、セリフもテンポがあって良かった。笑わせてウルッとさせて、ラストは最高でした。もう一度観たくなります。友達と別れる時にアデューてバイバイするのは、上白石萌歌さんの歌手の時の名前やからかなあ。
この映画を観て、とても感動した。これはひじょうに面白くて、スクリーンに引き込まれていく快感があったからだ。ムロツヨシさんと岸井ゆきのさんの演技は素晴らしいと思った。こんな展開のストーリーは脳裏に焼きついて離れない。
翔んで埼玉をまた観た。とても感動した。これはひじょうに面白くて、決して飽きさせないからだ。私は20代の頃、埼玉県川越市に住んでいたことがある。小仙波町だ。喜多院というところがあるが、その近くで下宿していた。鬼畜という映画があるが、撮影された頃のことだ。川越市に住んで、昼間は東京に出ることが多かった。池袋とか新宿だ。それでも川越市は忘れられない。その意味で埼玉県は私にとって大切な所だ。この映画で二階堂ふみさんが出演されている。私は二階堂ふみさんのとびっきりの美貌と演技力には悩殺された。また何度も観たくなる作品だ。
前半と後半の落差がハンパない映画。本年度ベスト!
田母神(ムロツヨシさん)。
ゆりちゃん(岸井ゆきのさん)。
この二人の演技に圧倒。
特にムロツヨシさんが凄い!
田母神もゆりちゃんも自分の環境の変化で自分の感情も変わって行く姿が見所。
妙なリアル感があって面白い。
YouTubeの動画チャンネル同士で喧嘩するとかありなの?(笑)
二人の演技に加え若葉竜也さん演じる梅川。
性格がクソ過ぎて本作を脇から盛り上げていた印象。
まじでクソ人間だった(笑)
本作の監督の過去作。
森田剛さんと濱田岳さん主演の作品を彷彿させる内容。
前半のほのぼのしたストーリーから
真逆の展開となる展開が凄い。
後半の予想も出来ない展開に引き込まれる。
ユーチューバーとか興味無かったけど編集の大変さが解った様な気がします( ´∀`)
予告編が面白そうだったしブラピさんも出てたので期待して鑑賞。
だけど終わってみれば残念だった感じ。
お宝探し系の冒険活劇なんだけど、スリル感やスカッと感がほぼ無し。
ビラピさんはカッコ良かった!
脳ミソは美味しいのか?
気になります(笑)
せっかく早起きして観に行ったけど、残念でした( ´∀`)
是枝裕和監督の新作〈ベイビー・ドライバー〉カンヌ国際映画祭パルムドール受賞記念で再び〈万引き家族〉を視聴し撮影術や音楽やcastingの佳さに想いを馳せていたら,矢張り同賞等に輝いたポン・ジュノ監督の本篇もまたそう言うことなんだ,世界最高水準の映像表現何だと再認識させられた。
ヴィクトル・ユゴー原作の〈レ・ミゼラブル〉のモチーフ同様に,その題材は貧しき人びと或いは家族だと
スーツに革靴でノーヘルの若者が自衛隊の指揮所に来て、ここからは我々が指揮を取ります。。。え?
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
疑問とツッコミ所しか残らないストーリーでしたね。
泡やウタやヒビキとウタにしか聞こえないハミングの正体は結局何だったのか、東京を中心として起きた「大爆発」とは何だったのか、東京から重力が消えた原因は何だったのか。
ヒビキとウタが相思相愛になれる理由もわからず、人一倍仲間の身を案じていたはずなのに、危険なタワーに向かおうとする一向を止めないばかりか、その意見に大賛成するという、言動が支離滅裂なマコト、善人なのか悪人なのかわからない敵チームの面々、終盤でシンがヒビキにかけた言葉の真意も謎だったりと、挙げたら切りがありません。
唐突なラストの泣ける展開にも、失笑してしまいました。
出演者の方の演技が棒であると酷評されていますが、私はそうは感じず、特に広瀬アリスさんは、プロの方の中でも、違和感なく溶け込めていたと思いました。
迫力あるアクションシーンに、鬼才で知られる小畑健の画に、音楽も神っていただけに、それだけでも観る価値ありと言えば、聞こえはいいですが、残念ながら、それしか魅力なしですね。
これらは全て宝の持ち腐れといった感じであり、非常に勿体ない作品だと思いました。
この映画を観て、とても感動した。これは何よりもスクリーンに流れる時間があまりにも心地よかったからだ。芦田愛菜さんと宮本信子さんの演技がほんとに素晴らしいと思った。映画の素晴らしさをあらためて感じさせてもらった。
エドの何があっても諦めない精神、前向きに生きる気持ち、与えられた試練に向き合う力。
私にない全てを持つ、エド。
私もエドのように生きよう。
そう誓って,映画館を後にしました。
斬新な演出は、行きすぎるとダメになる…というのが個人的なセオリーですが、今回の作品で全てがひっくり返りました。原作の理解度をこめつつ、実写化なんてそうそうできることではないだろうに…参った!