- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-05
一本勝負と言った作品。
バスケだけで、見せる、アニメだけど、試合のみ、実況中継のような、導入部もあるが、ほぼほぼ、バスケットボールの試合。
西城秀樹さんの♪ヤングマン
若いうちは、何でもできるのさ!
の、そのまんまの世界。
そして、根底のメッセージは、自分を信じ、自分をあきらめない。
作品の試合でも、今回の主役の背番号7、その兄にも含め、どんな人生の舞台、でも、自分をあきらめたら負け。
相手を挫かせ、心を折れさせる。
人生のどんな場面でも、心が折れた時、人間は、失意に、自分が、自分に負けてしまう。
どんな場面、状況にも、希望、光を失わなければ、必ず道は開ける。
あなたの人生に、あなたを挫かせ、心を折れさせる問題が現れたとしても、希望を持ち、夢をあきらめなければ、道は必ず見つかる。
失敗は成功の素(構成要素)
失敗でさえ人生に於ける肥やし、失敗ではなく、成功への、必要経験でステップ。
舞あがるように蹴りあげ定めた弾を決める!
マイケル・ジョーダン、遠回りさえ近道。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-12-05
うーーんーーーー
どう考えてもこのギャルはお姉ちゃんってわかるよね。
演技も薄い感じ
しかも北斗くんが言ってるセリフ一言一言が気持ち悪くて、見終わった後には引っかかるところしかなかったww
この映画の良かったところは、松村の北斗さんが顔がよかったからまだ最後まで見れた
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-04
今までの人生で一番映画館で観た回数が多い作品になりました。
この作品に初めて出会ったのは、漫画。漫画を読んで物凄く感動し、映画館へ。
浜辺美波さんがとてつもなく可愛いのと、漫画や原作にはないラストにとても感動しました。おまけに最後のミスチル。
その時の自分の状況もあり、とにかくどハマりしていまい、映画館に11回足を運びました。
その後DVDも購入し、何度も見ました。
僕自身が今までで一番回数見た作品です。
個人的に一番印象深い作品になりました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-04
あまり期待せずに見たけど、すごく面白い映画だった。リアルで展開が読めなくて楽しめました。主役の子かわいい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-04
以前見てから、もう一度見たいと思っていた。DVDは出てないし、ネットで見ても中々出てこない。ところが、つい最近
ネットで出たんですよ。原題の「rembrandt operation z7」
「mark donen agent z7」で検索したら全部みられました。
私は後半のイレーネ嬢を含むェ-ジェント4人とコスキー一味多数がボートを挟んだ銃撃戦がワクワク。銃撃戦で次々と倒れる
コスキー一味。残った 男は7人。両手を挙げて降伏。
ェージェントの方に歩いてくるが、ェージェントの方はそんな
下っ端よりも首魁のコスキーを捕らえに船の方へ行く。
捕虜の相手などしてる暇はない
降伏した男達は一人残って銃を構えたイレ―ネ嬢の立つ所に
両手を挙げてゾロゾロと歩いて行く。
イレーネ嬢の前に行くと
男達は両手を挙げたまま両手をついて背中を向けて立たされる。
この場面が最高!
一人の女性に男が7人も降伏して囚われるとは。
M男こたえられない。。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-04
そして三人のスリリングな関係性
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-04
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最後のボス戦、
迫力があるし感動しました!
やっぱりSAOは最高です!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-04
ロベルト・シェイファーの撮影術も魅力な本篇,ジョニー・デップ他で
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-03
初日に見てきました。
IMAX上映でみましたが、
映像の迫力、かっこよさ凄かったです。
数々の名シーンありでとても良かったです。
回想篇の割合が結構多かったかな?
原作や、テレビアニメ知識ゼロだとちょっとわからないのかもとは、思いました。ぜひ、原作を読んでからいくのをおすすめしたい。
エンドロールの後も衝撃的でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-03
ジャンヌ・モローとジュラール・フリップ共演のモノクロ映画〈危険な関係〉1959のジャズシーンを視ていると昔見た作品の本篇が想い出され
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-03
ロジェ・ヴァデイム監督の映画〈大運河〉同様のミステリアスな恋愛劇
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-03
反レイシズム運動の華やかな1日のドキュメント,ロックな音楽シーン
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-12-02
原作未読。俳優さん方の演技はみんな素晴らしく見ごたえがあった。ただ、もっとワクワクドキドキするような小気味良い展開を勝手に期待していただけに、普通なアリガチな謎解きに~んんん~~~。
最後のシーンには唖然。そうなると………里枝の本性って?人間性?がわからなくなる。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-12-02
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
面白い映画と思います、2時間ある割1には かなり引き寄せられる感じがして退屈しません、人はものすごく死ぬような殺人事件でもないが 引き寄せられる感じがします、 ただ戸籍を売り買いするにしても普通の日常生活の中では どこでそういう事が出きるのかはっきり分かりません、勿論闇の世界なのでしょうが、どういう風になってるんでしょうね 、最後の妻夫木の告白も面白いものがあります 、誰かの 戸籍で整形でもして人生を変えたのでしょうか?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-02
面白い映画でした 、昔インドは イギリスに支配されて1000万人位の人間が鉄砲の玉のがもったいないからとナタや斧で虐殺されたそうです、今は随分様変わりして今度はイギリスをインドが支配しています 、イギリスの首相も インド人です、 この映画でも皆で踊るところのシーンがありましたが矢張り少ない感じはします 。あんまりも賑やかな感じがすると映画の内容と少し違いがでるのかもしれません、そういうことでしょうか? CG の技術もアメリカを脱いでいるのではという話もありますがそうかもしれません、
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-02
世界に、明らかに影響を与えた人物。
山登りでさえ、段取り力が大切な事を教えてくれる。
少年のような瞳で、人生を楽しむ山野井さん。
仲間は、あこがれないけれど、刺激を受ける。
正に、これは、人生を生きる、登山家にピッタリ。
人生に、越えれない山は訪れない。
人生に、経験によった問題、山が現れる。
誰にも、あこがれる必要はない。
その人にしか、登れない山しか現れないのだから、
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-02
そして映画の話題に小津安二郎監督作品〈晩春〉や〈東京物語〉も飛び出す辺りはジム・ジャームッシュ監督の小津映画へのリスペクトが感じられて興味を惹く…。映画館のシーン等コミカルさも佳い。小津監督を敬愛したヴィム・ヴェンダース監督同様のサウンド系のロードムービー
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-02
世界に、明らかに影響を与えた人物。
山登りでさえ、段取り力が大切な事を教えてくれる。
少年のような瞳で、人生を楽しむ山野井さん。
仲間は、あこがれないけれど、刺激を受ける。
正に、これは、人生を生きる、登山家にピッタリ。
人生に、越えれない山は訪れない。
人生に、経験によった問題、山が現れる。
誰にも、あこがれる必要はない。
その人にしか、登れない山しか現れないのだから、
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-12-02
原作既読の私は不満だらけの映画です。小説などを映画化ドラマ化すると、多少は違った物になるがこれは限度を超えてます。未読の人は面白かったかもしれませんが。福本莉子さんが可愛かったのが救いです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-12-01
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
大物を二人も使ってる割には、すごく退屈な映画。登場人物たちが何をしたいのか、何をしてるのかよく分からない。映画館に行ったとしたら途中で退席してるかも。