ザ・ロストシティ:P.N.「yasuki」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-06-29
どことなくインディージョーンズを思わせるような作品でロマンス有り、コメディ有りで面白かったです。
ロマンチックアドベンチャー映画です。
ラストさんお宝が秘宝ではなく愛というのはアドベンチャー映画にはない結末でした。
どことなくインディージョーンズを思わせるような作品でロマンス有り、コメディ有りで面白かったです。
ロマンチックアドベンチャー映画です。
ラストさんお宝が秘宝ではなく愛というのはアドベンチャー映画にはない結末でした。
この映画を観て、とても感動した。私は今、ケアマネジャーをさせて頂いているが、大阪・十三のある介護施設で介護士として働いていたことがある。私はレクでよくアンパンマンをさせて頂いたものだ。それだけにこの映画はひじょうに興味深かったのだ。これはあまりにも面白いと思った。素晴らしい作品だ。今も自宅の茶の間にはアンパンマンが遊んでいる。アンパンマン、ありがとう!
ドラマを知らないので、このくらいの掘り下げ具合がちょうどいいのかも?
お岩さんのキャラ設定も疑問が残るが、ドラマを見たと言う風な体で鑑賞すれば深掘りし過ぎないストーリーで充分たのしめる作品。
意外と怖いと言うよりもすっかり見いってしまった。
なぜなら、アプリに夢中になる人間と妖怪?の姿が、既に、世の中の日本人そのもの、いや世界中の人々の姿そのもので虚構の世界の話ではなく、リアル過ぎて却って怖いし恐らく、自覚症状がない人々が殆どだろう?
しみじみと今、目の前で起こっている現実を観ているようで、恐ろしくもあるが
慈悲深い、仏の心、閻魔様の采配、小野篁、鞍馬天狗など縁は得難く結び難し。
救済のエニシは、必ず現れる。問題は、向き合えば解決へ向かうが、見ないふりしていれば、やがて、自らの人生が、それ自体で裁く、正に、閻魔様の鏡の如く、何者も騙せはしないのであるから、やましい生き方は、やめた方がいいし、下手な同情は必要ないのである。すべては必然なのだから。
AI妖怪が若者ファションとリュック姿のサラリーマンとウーバのスタイルをミックスしたようなのも興味深い。
リメイクと言うのもあるのか、気がつくとしみじみと味わいながら鑑賞していました。
今風な設定でありながら、80年代の雰囲気を醸し出しながら、ストーリーは展開していく。
国家組織の闇と翻弄される人間の人生、自由の国アメリカ、自由と言う名のチャーリー、自由には責任が伴うのである。
人間の中にある自由意思、それは、怒りで己れを焼き尽くすことも、相手を呪い殺すこともできるパワーがある。だが、人を呪わば穴二つである。すべての行いには責任が伴う。
少し、七瀬ふたたびを彷彿とさせる作品。
チャーリーと言う自由の名の自由意思は、人間の中にある未開発の才能であり、自己コントロールを学ばなければ、己れで己れを焼き尽くすか、相手を無意識に呪い殺す程のパワー。
ただ、誰にもあるチャーリーと言う自由意思には、責任が伴う。
あなたの人生、誰かの責任にはできないのである。
あなたが下すすべての選択は、自己責任なのであり、目の前に現れる事象は偶然ではないのである。
チャーリー、自由意思と言う自由人は、あなた自身でもある。
ストーリー構成は素晴らしいが、なんだかモヤモヤする。これが人間の世界ならいいけれど、トイ・ストーリーとなるとなんだか違う気がする。アンディとウッディのあの仲の良さは何処へ?とかボー・ピープってこんな性格キツかったかな?など今までの壮絶な冒険が無かったかのように各キャラ事の変貌には違和感を感じました。トイ・ストーリーに特別思い入れあるファンという訳ではないですが、総合して心に引っかかりのある作品でした。CGの映像技術は素晴らしかったです。
ドラマも凄く良かったですが映画もめっちゃ楽しくて気分爽快なりました!龍さんカッコよくて皆の役もピッタリで観に行く価値ありです!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
のび太としずかが死亡するのは衝撃ですがラブロマンス的には良い作品です。
またルネ・クレマン監督〈パリは霧にぬれて〉のフェイ・ダナウエイもなかなかcharmingでサスペンスフル
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五等分の花嫁アニメ見て漫画見てハマってほぼ一年の者ですが、アニメの修学旅行編でもテレビの前で泣いてしまうぐらいでしたので映画でも絶対泣かせに来る!!って思ってたら中盤からEDまでずっと泣いてました!五つ子ちゃん達が大人になった時も、あーもうこんな成長してぇーーーーー!と思ってしまいました。(←まだ五つ子ちゃん達よりも年下の人)早く地上波で放送しないかなぁ!!って思いました。地上波で放送されたらいくらでも見ます😎
欠点といえば…映画特典もらえなかったのが悲しかった…
月船さららさん目当てで観ました。つむじ風食堂の印象があったので、内容が私には合いませんでした。面白くなかったです。
朴大統領、暗殺の顛末を描いた実録映画だが、時折みせる激しい暴力シーンと全編に及ぶピリピリした緊張感が堪らない。朴大統領、キム部長、警護室長の精神的ホモセクシュアルな三角関係もこの映画に艶を与えている。イ・ビョンホンはなかなかの名演。
これは、どちらかというと気の知れた仲間同士で、気楽に鑑賞できる作品。
本格的なんですが、何やらパロディ盛り沢山、ハーレー・クィーン・ロマンスのような感じから思わぬアドベンチャーへと展開し様々な見覚えあるストーリーを発見する鑑賞者自身の映画への愛の物語。
今時の見た目はやたらと流行りモノでかため頼りない
若手をチャニング・テイタムが演じ、お約束のシーンもあって、お姉さん的サンドラ・ブロックが、周りを巻き込み、ブラピが何やら怪しげ?
この作品は、真剣にと言うより、気楽に鑑賞できるよう、また、映画を愛する皆さんが、楽しい一時を過ごせるような、映画への愛のアドベンチャー、パロディ的コメディ、チョッとロマンス映画。
ロスト、迷走するぶっ飛んだ映画です。
シーっ?只今、瞑想中、そして、おやすみなさい。
ブラピも最後まで驚かせてくれます。
原作の雰囲気そのままに上手くエピソードを繋げていて、よくまとめて終わらせたものだと感心しました。CGの技術が進化したおかげでようやく鑑賞に耐えうる作品になったと思う。
この映画を観て、とても感動した。これはひじょうに面白くて、パワーを与えてくれるからだ。素晴らしいの一言に尽きると思った。最高のエンターテイメントだと思う。
バブルを観た。素晴らしい作品だと思った。これは何よりもスクリーンがあまりにも美しくて、ストーリーの世界に吸い込まれてしまったからだ。また何度も観たくなる作品だと思った。
キネマの神様を観て、とても感動した。私は山田洋次監督の作品が大好きだ。これはひじょうに面白くて、ホットな気持ちにさせてくれたからだ。沢田研二さんの演技は素晴らしいと思った。また私の大好きな永野芽郁さんが出演されている。やはり永野芽郁さんは凄い美人で演技も抜群だとあらためて感じた。
この映画を観て、とても感動した。これはひじょうに迫力があって、スクリーンに引き込まれていく快感があった。素晴らしい作品だと思った。
私に足りないものは何か、そのために何をすべきか、映画越しに語りかけてくるようでした。
それに対して、ある一つの答えを私は見出しました。
ここでは言えませんが、とにかく何かが足りないという方には是非見てください。足りないものの答えは全てこの映画にある。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
個人的に好きでした。
終盤の警察官の対応に疑問を持ち、
調べもしないで親元に返すんか、
ってなりましたし、
なんで外に居たのかとか
疑問持たなかったのかな。
不快感はそこだけでした。
誘拐、万引き、死体遺棄など
良くないこともありましたが、
それは私的にこの映画では
おまけに過ぎないことで、
子どもたちと、親?保護者の
関わりは決して嫌いでは
なかったです。
「りんはそんなこと言わない」
うるっときました。
その言葉の意味を理解しない警察。
やっぱり警察官に腹が立つ、
りんの母親は嫌い。
表面のいい人は信用できない。
りん。無事でいてほしい。
何故、どうして、そうなったか、から始まり、出演者ひとりひとりのバックストーリーも、職業すら曖昧な人もいて、画面がエンドロールになった時には「え。?ちょ、何?」っていう感想です。
謎解きすらされず、山火事がテーマなのか、それすら謎。
起承転結さがなく、続編があるふうにも思えず。でした。