キングダム2 遥かなる大地へ:P.N.「ぽーさん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-29
信の初陣と言う事で、山﨑賢人さんパワーアップした信でした。手網さばきも走って突っ込んでいく姿も羌瘣とのシーンも魅せて頂きました。清野菜名さんもかなりプレッシャーがあったそうですが、かっこ良くて素敵でした。
コロナ禍の撮影大変だったと聞きましたけど、素晴らしい作品が完成しましたね。大スクリーンで観て良かったです。
信の初陣と言う事で、山﨑賢人さんパワーアップした信でした。手網さばきも走って突っ込んでいく姿も羌瘣とのシーンも魅せて頂きました。清野菜名さんもかなりプレッシャーがあったそうですが、かっこ良くて素敵でした。
コロナ禍の撮影大変だったと聞きましたけど、素晴らしい作品が完成しましたね。大スクリーンで観て良かったです。
ノスタルジックな作風に、新たな息吹を与えた作品。
なので、前作を知らないと少し、どの辺が凄いのかわからないかも知れません?
かなり脚本を仕上げるまで練り込んだだけあり、戦闘シーンの在り方、対戦より人間自身が操縦するシーンへの転換、家族との向き合い新たな在り方。トム自身も超えて行きたいのだろうか?と思わせる。
アイスマンの在り方も、シンプルだが、あのシーンだけで、かなりの労力が注ぎ込まれている。日本なら映画が作れるくらいの予算だろう?
どのように、限界、Gを超えて行ったのか考察しながら鑑賞すると新たな世界、自分のGを超えて行けるかも知れません?
フランスらしく、ストーリーは、フランスのフルコースのように展開。
前菜から…、魚、肉、メイン、お口直し、最後には、スィートなデザート的更なる秘密が明らかに、そしてコーヒーのようにほろ苦い親子の友情に似た締め。
私たちは、脳内のインプットを元に行動する。
周りの人間観察をすると明らかに同じあやまちを繰り返すパターンにはまる傾向は基本のインプット。
結局は、人生は、自分自身でインプットした情報を元に創造していることがわかる。
みんなに愛される『バッド・マン』その好みも本人のインプットによって好き嫌いはわかれるが、人生は知らないで生きれること、知ることで新たな世界が広がることも教えてくれる作品です。
トップガン、その当時映画館で観たのが36年前の18歳の私。
いや~!最高でした!
あの音楽が流れたとき
鳥肌がたちました。
テレビで放送されるのを待たずに
ぜひ映画館で観てください。
大学生時代にタイムスリップ。
当時は、ちょうど彼女が途切れたタイミングで、悲しくも野郎
連れと鑑賞しました。
当時と同じDanger Zoneで始まるとこから、感涙です。
Ninja、更に感涙。
何でもかんでもコンピュータの映像の時代、実写の迫力は半端無いです。F-14登場は感動の反面、滑稽。
残念なのは、前作よりストーリー性に欠ける所とMighty Wingsの非採用。
が、4回鑑賞です。
個人的には今年ナンバー1のベスト映画でした。男が大好きそうな演習が盛りだくさんの男臭い映画です。前作の良さを残しつつ最新の技術盛りだくさんのこれぞハリウッドな感じでした!筋肉マッチョな男に惚れる映画です(笑)
うーん
コックピット内の臨場感とかCG実写共にいいけどミッションインボッシブルなストーリーは残念ですね
まぁ見て損したはないかな
白日夢のような本篇のリアリティは抑えた色調ながらもカラー作品の持つ奇妙なシュールさ。〈アンネの日記〉〈シンドラーのリスト〉の映像がmonochromeで有るのに比して
GIジョーのスピンオフってことで見たけど、酷い映画やし、ただただ時間の無駄、
坂道ファンの友人に誘われて観たけど、ファンありきの内容で興味のない私には、置いてけぼり感がして、全然わからず退屈で途中退席も考えたが、チケット代と入場者しか買えないパンフレット代も友人が出してくれたので悪いと思い最後まで観ました。ファンしか観ないという考えでは、平日夕方やけど、ガラガラなのも納得です。
熊祭りのイメージが強いので意外でしたね。本来、ふくろうも扱う祭りもあり生き物の祭りとも言える。
熊祭りは、夜、月のイメージ。
これは明るい昼のイメージ正に太陽神の使いキツネらしい。
イオマンテを残酷と観るのは、人間のエゴ。今食べてる肉は、それを棚に上げて非難だけする人間の矛盾。
聖書にも、様々な宗教にも大切なモノを捧げ信仰心を試す神試しの物語が多くある。
神様との対話は直にすることを基本を教えています。
昔は、動物が現代以上に財産ですから、今の価値観で判断するのもお門違い。
現代だとお金による寄付となるでしょうが、誰かの私腹を肥やす為になるのは間違いなのは明らか。
自分も回りも繁栄してこそ祭り、祇園祭の後に鑑賞し改めて納得する次第です。
自らだけが犠牲になるのを神様が望むと思います?
すべてが繁栄するのが、神様と言う生命活動。
道端の草花も神様と言うのは、そう言う意味です。
そして、あなたを生かしているその呼吸も神様の生命活動ね。
この作品は、全体を通して鑑賞した時に、面白さがわかる作品。
映画鑑賞に慣れてないと難しく感じるかも知れませんね?
現実と舞台のセリフとがリンクする、サイレント・スリラー。
最後は、ハッピィーエンドですが、決して、美しい人間を描いている訳ではありません。
人間が犯した罪は自ら償う物語です。
他のレビューも参考にすると自分の思い込みも解け、視界が広がるかも知れません?
それは、その人次第なので
評価がわかれるのは仕方ないでしょう?
これは、アムロの成長の物語。
『エバンゲリオン』『呪術廻戦』のような少年のはっきりしないモヤモヤ感とそっくり。
少年が、大人へ成長するから、そのもどかしさ、弱々しさ、情けなさが前面に。
ただ、それを直視しなければ、成長もない。
鑑賞者の成長度を計る作品とも言える。
作り手も、どうしも作りたかったが、大人の事情で叶わなかった夢が実現した作品と言ってますから、夢を諦めず、少年少女から成長した大人には、より感慨深い作品でしょう?
見たくない自分に向き合い成長するのが人間、評価が歪むのは、避けて生きているからかも知れませんね?
ハリウッド映画の影響を受けているので、仕様がハリウッド映画。
ただ、内容には差別的な表現があり、アメリカでは韓国映画としてと言う建前。
アメリカ映画として製作されたら、恐らく叩かれたでしょう?
意外と日本趣味な要素も主軸にあり、それが、押し上げたのかもと思われます。
ただ、賛否両論わかれる作品で、明らかに、審査員側を満足させるだろうが、一般的には疑問を投げ掛けるのは間違いない。
ある意味、お金の臭いがするとも言える。
改めて投稿。
先週1回見たのですが、ワクワクしすぎて今日また映画館に足を運んでしまいました。前作も映画館で3回見てしまいました。
大スクリーンで見る、広い大地を舞台とした、壮大なストーリーと気持ちがたかぶるBGM。そこに人間味溢れる演技と、豪快なアクション。もう、目が離せませんでした。
コロナ禍で多くの苦労がありながら制作して下さった皆様に、心より感謝です。待望の2作目は、期待を裏切ることなく、時間の経過を忘れる程、まばたきをするのを躊躇わせるほど、素敵な内容でした。1作目のキャラクターも、2作目に登場した方も、皆さん魅力的!贅沢三昧です。
素敵な作品を、ありがとうございます!ああ、早く映画館に行きたい!
シンは演技が下手過ぎて…
テンは男の子と間違えられる設定なのに、どう見ても女子だし、でか過ぎるし…・
キョウカイ役もでか過ぎるし、山登る時にノロノロしてるし、恥ずかしそうな演技が何ともくさいし…
どうしても原作と比べてしまうから辛かった。
豊川えつじのヒゲ、もう少し綺麗につかなかったのか…
CGとか良い所もあったけど、悪い所が見えすぎて。
一流が揃っても駄目な時は駄目なんだね。これは誰が悪いんだ!!もったいなさすぎる!!
私は映画を見ていないのですが、YouTubeで見た湯の川学院の『15の夜』『僕が僕であるために』の動画を見て、本当に感動してしまいました。
私は尾崎世代の今53才ですが、この合唱を聞いて、尾崎は今でも世の人々に影響を与えていること、そして、私より若い世代の役者さんたちがおじさん、おばさんたちに活力を与えてくださること、本当に感謝です。
薬師丸ひろ子さんのオーマイリトルガールから、新しいストーリーが始まることに 私は大変感動しました。
素敵な出会いが、新しい世界を開いてくれるんですね。
この映画を作ってくださった皆さん(まだ映画見ていませんけど(笑))ありがとうございました。
長文、失礼いたしました。
最後までイライラしました。前半と後半の内容が違うし、正直理解するのに苦労しました。原作を図書館に予約しました。石井杏奈さんの後年が原田知世さんは、ちょっと似てないですね。清原果耶さん可愛いかった。
んー。結局監督はこの作品を通して何が言いたいのかがよく分からなかった。
と、思っていたら監督はクラシック(後世に残っていくような作品)を作りたいと思ってると書いてあって、なんか納得した。
夢も希望もない終わり方で、結局だから何なん?と、後々考えていたけれど、ただ人々の記憶に残りたいだけのマス○ーベー○ョンな作品だったのかというところで腑に落ちました。
個人的には作品は自己満足な部分があっても良いとは思っている方ですが、この方はそれが顕著に出ているのかなと。
でも監督の持つ表現の手法などが巧みだったり、細かい演出や伏線要素などが多い為、それに我々はうまく誤魔化されてしまっているのでは?というのが正直あると思いました。(伏線がたくさんあると凄い作品だと思ってしまいがち案件。)
問題提起にしては色々と雑すぎるし、納得いかない部分も多いです。金持ちってそんなに悪いことか?その辺も偏見がかなり含まれているみたいで嫌でした。社長は自らの実力で稼いでて〝善人″という部類の方だったと思うのにちょっとあんまりだと思った。
ラストも夢オチみたいな終わり方でなんだかなーって感じでした。
⭐めるる⭐がメッチャ可愛い映画。
本年度ベスト!
生見愛瑠(めるる)さん目当て。
映画はあまり出演してないみたいだけど、女優さんでも行ける感じ。
女子高生と消防士のラブストーリー。
大好きな父を亡くし自分の殻に引き込もった女子高生の萌衣。
ある過去を背負った消防士の蛯原。
この二人の関係に萌える(笑)
周囲の仲間も皆優しい。
ストレス無い展開。
嫌みも無く素直に鑑賞出来た感じ。
めるるがとても美しい。
学生服より私服の姿がとても良い!
さすがのファッションモデル!
消防士の蛯原役の岩本照さん。
アイドルとは言え筋肉が凄い!
ジムで懸垂するシーン。
一回しかやってないけどカッカ良い!(笑)
朝6時からの初デートが笑える。
プラトニックな関係が悩ましい。
だけど二人で歩くシーンで影だけで手を繋ぐとか胸キュン過ぎた💕
幸せなエンディングが最高!
男性1人の鑑賞客は自分だけで他は女性客かカップルで恥ずかしかったかど観て良かったです( ´∀`)