相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン:P.N.「ビットスタート」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2008-05-30
TVドラマから劇場版としては、踊る以上?メッセージ性も感じる超娯楽大作でしょう。この脚本は一人で作ってたらすごいなぁと、一人じゃん!みたいな。体はってるし、細かい物理的リアルはおいといて。実際どんな事件でも、被害者の思いをどう社会は扱うのか考えさせられる。権力ないけど。
TVドラマから劇場版としては、踊る以上?メッセージ性も感じる超娯楽大作でしょう。この脚本は一人で作ってたらすごいなぁと、一人じゃん!みたいな。体はってるし、細かい物理的リアルはおいといて。実際どんな事件でも、被害者の思いをどう社会は扱うのか考えさせられる。権力ないけど。
「戦争も、それをエンタメにするのも、もう最後にしようぜ。」感がビシビシ来ました。「TVゲームの撃ち合いを実際やるとそんなもんじゃすまないぞ。」感。(戦争による)人間の本質的なエゴ。見事に描いてると思います。R15でも若い方の影響が心配?刺激の対価を持っていますよう。
学校を卒業した日。それまでにある思い出や後悔をくすぐられるよう。
社会人になって、自分の生き方を再確認させてもらった。かゆいところに手が届く面白さ。
先ず一言、綾瀬はるか可愛いい。歌に載せて洋服を次々披露するシーン思わずニンマリ。小出恵介も『駄目~』って絶叫良かった。これで終っちゃう?って思わせといて彼女シリーズ特有の展開も◎。サイボーグだからまばたきしないのに、最初してた理由も後半納得。旬な女優さん沢山いるけど、彼女役は綾瀬はるか以外では絶対合わなかったな。キャスティングの勝利です
孤独だったランボーが、傭兵達と共に戦ってラストに繋がる運びは、何とも言えない嬉しさがあります。
スタローンもランボーも健在で監督まで兼任して流石です。
ミャンマーの酷い殺戮、この映画で少しでも世界に訴える事が出来たらって思いました。スタローンも娯楽映画を作ったつもりじゃないですからね
恋空泣ける
もう一回みたい
早くドラマ化してほしい
ドラマ化しても主役は変えないで
携帯ゲームやってた方が面白いような映画でした。駄目映画ファンの僕としては満足でした。
2、3作目に比べると、ランボーの超人ぶりがリアルな人間に戻って好感が持てる。残酷描写満載だがR指定はなかったような?冒頭のミャンマーは本物のニュースソースなら、実際の死体を強制的に見せられたことになるが、いかがなものでしょう?反戦映画でもなさそうなので、架空の国の方が良かった気がします。観賞後にずしりとくるメッセージ性が欲しいな。
やっぱり演技に奥行きがある役者がやっているだけあり、いいですね~。
ストーリー展開は解ってしまっても、最後まで見入ってしまえるのが良いですね~。
素晴らしかったです。
目を覆いたくなるシーンの連続でスプラッタ顔負けですが、あえてそうしたんでしょうね。これが現実に存在する情勢の一部だと言わんばかりです。観た後考えさせられました。
スタローンはそれを狙ったんでしょうね。私にはドンピシャでした!
出来がいい という噂に気がはやりながらようやく見てきました。戦闘シーンばかりですが物語の内容も濃く、息つく間もなくラストまで一気に…という感じ。しかし前作の内容がすぐ思い出せず途中???となることも多かった。魔女の登場など私には不要と感じるヶ所も。
凄い映画でした。主人公が蛇になってしまったり、人間の女性が卵を産んだりするなど、無茶苦茶な話でしたが、結構面白かったです。メッセージが込められていたのも、私は好きです。世界中で平和な夜が訪れることを願います。
本当に最高の映画でした!
初めて映画で泣きました
一護と茜雫の関係がとても甘く良かったです!
本当に紹介したくなる最高の映画でした!
☆試写会、観てきました
楽しかったし、ジーンときたし、今後の旬ちゃんの成長が気になり、続編を期待しちゃいます☆
24日に友達と見に行きました!!私もドラマの方が良かったと思います( ̄人 ̄)決められた時間内に映画はやらなくてはいけないんだと思うので大変だとは思いますが、ちょっと省略しすぎ!!それにお母さんの自殺のトラウマが怖すぎ(+_+)それほどトラウマになっていたんだと思いますが…。でも全体的には一応感動したし結構良かったです(^O^)
神野先生カッコイイ。
木村さんは、魅惑的スマイルたまりません。
北沢さんのやさぐれが、
よい。
登場人物が、魅力的で
ストーリーも、面白くて
よかったです。
ネタばれしちゃうので
内容は、触れませんが
曲が、流れたあとも
最後まで、ご覧下さい。
映画を見て感じたことは、世の中一般論として「多数人の言うことが、必ずしも真実とは限らない。」ということ。これを改めて感じさせられました。埋もれていた「本当の事実」を発見する右京さんの姿に感動です。
連載漫画だったとか、しりませんでした。内容はベタではありますが、見終えた後、愉しかったなあと思える映画でした。伊原剛志初め、脇を固める役者さんも良かったです
続編あっても良いです
一筋縄ではいかない男が三人、西部劇の様な雰囲気が漂ってました。
明日に向かって撃てをチラっと思ってしまう、執念深い追っ手(キャラ濃厚)
シガーのラストシーン、自転車に目をやった後、逃走映画のダーティーメリークレイジーラリーがふとよぎりました。そして……新たな逃走映画の誕生でした
保安官のラストの語りで全てをまとめるのは厳しい
映画としては最高!
けど人として納得いかない作品。。
ただのホラーサスペンスとなめてかかるとかなり痛い目にあう。
観終ってあなたならどうする?と言われてるような気がしました。。。答えは見つからないです。
このやりきれなさ、後味の悪さはセブンを越えます。