映画感想・レビュー 2395/2604ページ

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛:P.N.「こんぺいとう☆」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-26

よかったです☆戦闘場面が多い中 流血を見せずに迫力ある見ごたえある映像を見せるところはさすがディズニー映画ですね。ただ アスランがどうして長い間姿を消していたのか わかりやすい説明が欲しかったです。
おまけですが…第三部の撮影が決まっているとのこと。しかし長男・長女がもう登場しないとはとっても残念です(T_T)
なにはともあれ ディズニー映画に失敗はないですね!大人から子供までオススメの作品です☆

ランボー 最後の戦場:P.N.「青道三」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-25

残酷描写満載、そしてカタルシス満点でした。

敵があまりにも無茶苦茶やるので、ランボーの活躍が楽しくてしょうがなかったです。

ランボーがトラックで傭兵達に指示するシーンがよかったな。今まで一人で戦ってたランボーが…って。

アフタースクール:P.N.「ミキ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-25

ずっとスクリーンから目がはなせませんでした。役者さんの思わずクスリと笑ってしまうような可愛さ、エンディング直前で謎が勢いよく解けてゆく心地よさ、とてもよかったです☆

砂時計:P.N.「ゆきんこ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2008-05-25

正直、がっかりでした。
ストーリーがしっかり描ききれておらず、藤くんや佐倉さん、椎香ちゃんがただの嫌な人に見えてしまうような内容でした。
グロ・ホラーは、砂時計を見に来た人が望むような要素では無いかと思います。
やはり、漫画やドラマを見た側の感想は、『不満』です。
ただ、出演者の方、特に夏帆さんは、心理描写の難しいシーンもしっかりと演じきっていて、観てていい印象を受けました。

マイ・ブルーベリー・ナイツ:P.N.「ゆいぺ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-05-25

あらゆるオサレ演出とスター大好きな監督の癖が嫌味に見えてしまった映画。失恋をテーマにしているのに、ジュードとノラが出会った時点で既に恋が始まっているというご都合主義に突っ込むのはナンセンスだけど、恋の終わりを清々しく描いたゲイ映画『ブエノスアイレス』のがウォン監督の真骨頂だと思われ。

つぐない:P.N.「ゆいぺ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-05-25

この監督は小説の映画化には向いていないと思う。前作『プライドと偏見』にしろ、原作がどれほど名作なのか分かっていないとしか思えない演出の下手さ。『贖罪』にこめられた真意“罪は償うことができるのか”という、罪の重さに対してもう少し表現できていたらなぁ。役者さんは皆素晴らしかったけど、ラストではっとなる原作と違い映画はあっけない幕切れでした

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド:P.N.「ゆいぺ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-25

まさに映画濃度120%。
ダニエルデイリュイスの鬼気迫る演技、うさんくさい教祖役のポール・ダノ(なんとリトル・ミス・サンシャインの無口なお兄ちゃん!)が人間の欲望というものをこれでもか!という位見せつける。台詞を極力排しているから、音楽がまた巧い位に映えてます。

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー:P.N.「ゆいぺ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2008-05-25

アメリカ映画では常に悪役はソ連。この映画も実話とは銘打ってあるものの結局『ソ連からアフガニスタンを救ったのは俺たちアメリカなんだぜ』的なマッチョ精神がプンプン。アメリカのこういう傲慢さが鼻につく方は見ない方がいいです
この映画は戦争のシビアさよりもアメリカの偉大さを強調したいだけ。唯一の救いはガス役のフィリップ・シーモア・ホフマンの熱演。

砂時計:P.N.「ミーシャ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-24

ドラマをやっていたのは知らずに見たけど、よかった。確かに自殺シーンがオカルトっぽかったけど、それだけ傷が深くて、大悟の愛の深さを感じた。婚約者は最初から冷たい感じがしてたので、最後の結末は嬉しかった。おばあちゃんの言うとおりしゃんと生きなくてはと思わせるいい映画だった。

最終更新日:2025-10-11 16:00:01

広告を非表示にするには