映画感想・レビュー 2392/2604ページ

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS:P.N.「マロン5」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2008-06-01

Hollywoodも認めたッと豪語していたマツジュン…。だがあまり期待せず観ました。
阿部サン椎名桔平を起用した点○。長澤まさみはあれが精一杯だろう。阿部寛に対しマツジュン宮川大輔があまりにも未熟に見えたのはアタシだけでしょうか…。
STORYも解りにくい、LASTシーンの爆破、有り得ない脱出。。はっきりいって笑えました。
家観で充分!

クローバーフィールド/HAKAISHA:P.N.「犬吾」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-06-01

本当に素晴らしい映画だと思います。映画界に革命を起こす作品だと思いました。ただの化け物映画だとは口が裂けてもいえません。テープのなかにいる彼らの命懸けのドラマに涙がでそうになりました。見終わった後は手がちいさく震えていました。駅のホームでしたが、あっさりと現実に戻ることができないぐらいに衝撃を受けていました。映画というもの自体をきちんと評価して見ることが出来る方、絶対に見てください。

ジャンパー:P.N.「犬吾」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-31

文句なしの五つ星!すこし時間が短かったのが残念だけど、スピード感や爽快感はもう最高です。俳優についてもすごく良い配役だと思ったし、ハラハラさせるような演技も好きでした。アクションやスカッとする映画が好きな方は見るべきだと思います。

ミスト:P.N.「犬吾」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2008-05-31

ホラーやえぐいのが好きな人は見ていて楽しいかもしれないけれど、ハッピーエンドじゃないと許せない!みたいな人はかなり見ないほうがいいと思います。ストーリーよりも、追い詰められた時の人々の心理的な動きに注目した作品だと思いました。最後は正直泣きたいぐらい鬱になりました。やっぱりスティーブンキングだ…。

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛:P.N.「マックイーン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-31

最初ナルニアに着いた時、エドマンドが懐中電灯をカバンから出したのには笑った。いつでも行けるよう用意してたのだろう。もう一度ナルニアへ行ってみたいと兄妹それぞれが思っていたという演出だろう。そのペベンシー兄妹の成長がとても丁寧に描かれていて良かった。特にエドマンドがすごく成長して 兄のピーターを助けるところもあり、兄弟っていいなぁと感じた。でも、大人になるとナルニアには行けなくなるとは非常に残念。

僕の彼女はサイボーグ:P.N.「ひょうたん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-31

予告編やタイトルから「アクションものかな?綾瀬はるかの持ち味活かせるの?」って思いましたが、見終わってみたらかなりドラマ仕立てでいい映画でした。ストーリーもめちゃくちゃなようで筋が通っているし、それに物足りないとしても笑える場面がたくさんあるので十分楽しめます。オススメです。

僕の彼女はサイボーグ:P.N.「あー」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-05-31

面白いともつまらないとも言えない何とも微妙な感じです。「何でそうなるの?」と思う展開で、私は話にうまくのれませんでした。でも、とにかく綾瀬はるかがかわいい!キャストはとてもいいと思います。

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛:P.N.「rin@mot◎」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2008-05-31

出演者の成長ぶりに思わず「ハリポタ」的母性が芽生える。戦闘シーンは「スターウォーズEP1」と「ロードオブザリング」を足して2で割ったような印象が…。上映時間を感じさせないスピードあるストーリー展開は上手い。映画としては観て損はしないし、人に薦めても大丈夫な出来でしょう。ただ、同じディズニーでも「パイレーツオブカリビアン」の時のような興奮には残念ながら及ばないかな~

ランボー 最後の戦場:P.N.「ツバメウオ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-31

名作!!現実の情勢が多々盛り込まれ、メッセージ性が強く、非常に奥深い内容で考えさせられた。ノンフィクション的描写で、戦争の現実的な悲惨さを映像にして全世界に発信するスタローンは見事!!沢山の人に見てほしい!もう一度見に行く予定。戦争反対-!!

クローバーフィールド/HAKAISHA:P.N.「破壊王橋本真也」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-30

5星じゃなく10星の破壊力~まさしく橋本真也かぁ~~クローバーフィールドぐらいの勢い~~!2回も見たぐらい今までの見た映画の中で3本指~!今まで見たことリアリティ~第3者から見た感じでなく自分が今体験してる感覚~続編が出るらしいから公開一日目で見てぇ~!
破壊者最高~!

天国からのラブレター:P.N.「角輪 貴慶」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-30

家族の亡き後にもショックや絶望感から立ち直り、愛情と絆を忘れず戦い抜いた本村さんによく今日まで頑張ったと拍手を送りたい。
キャストの皆さんも見事に苦悩する人々の様子を演じきれていました。

幸せな家庭を一瞬にして崩壊に追いやった被告(福田孝行)と卑劣なまでの発言を連発する弁護士共にも一回この映画を観てもらいたいものです。

ラフマニノフ ある愛の調べ:P.N.「ミスチーフジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-05-30

「名曲誕生の秘密に迫る」というより、楽曲の一つの解釈を、まるまる映画にしたような感じだった。演奏シーンは少ないが、映画全体が演奏のようなものなので、ラフマニノフの曲自体が好きな人ならお勧め。「マーラー」「永遠のマリア・カラス」「4分間のピアニスト」路線を期待すると、あっさりしすぎて物足りない。

マリと子犬の物語:P.N.「高3→大1」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2008-05-30

地震の悲惨さや家族愛を言いたい映画じゃない。子供達(特に女の子の方)のわがままに等しい願望を、押し通しさえすりゃあ叶うんだというような劣等感しか感じられませんでした。
結局、この映画のヒーローはマリとレスキュー隊員のみ。そんな彼等の頑張りに応えて☆1つ差し上げます。

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛:P.N.「麦畑で麦酒」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-30

期待を裏切らない面白さでした☆今回は人間の身勝手さや卑劣な悪というものがより濃く描かれていて憤りを覚えるシーンが何回もありました。色々な葛藤を抱きながらも逃げずに勇敢に立ち向かう若い王子とペベンシー兄弟姉妹が頼もしい!人の為に頑張る素晴らしさ、力に屈することない正義・勇気とは‥などなど考えさせられました。楽しくて感動あり、そして時にちょっぴり切ない‥大好きな話です!アスラン万歳、ナルニア国最高☆

最終更新日:2025-10-10 16:00:02

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