ラブファイト:P.N.「泣ける映画大好き」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2008-12-02
大沢たかおと桜井幸子が、主演の林遣都と北乃きいを完全に喰っているなぁ…と思ったら、大沢たかおがプロデューサーでした!泣けはしませんでしたが、貧しいジムのために、ジムの会長役の大沢たかおが、八百長で役者に殴られ続けるシーンは感動的でした!
大沢たかおと桜井幸子が、主演の林遣都と北乃きいを完全に喰っているなぁ…と思ったら、大沢たかおがプロデューサーでした!泣けはしませんでしたが、貧しいジムのために、ジムの会長役の大沢たかおが、八百長で役者に殴られ続けるシーンは感動的でした!
世界観や登場人物も面白いし、愛・成長もあってよかったです(^-^)v
ただ、もう少し主人公の戦闘シーンやラブシーンに力を加えてほしいです。
今回は、ドラマ性を重視ということでしたが、相変わらずトラップは、残酷です(最初のシーン)。ドラマは、観る人の予想どうりに、展開します。そして、いつもどうりに終わります(6へ続く)。でも、この先、新キャラ登場しても、実は、パート1以前に存在してましたみたいになるだろうな。それにしても、面白い!!
堤さん、すばらしい!!
すごく切なくて涙が止まりませんでした…
でも少しだけあったかい気持ちになりました。
なぜか、花嫁衣装にひかれてみました。
久しぶりに笑い、そして泣きました…
あんなにだれかを愛せるなんて、私にはできないから羨ましいです。
一代がブラジャ-を燃やす時、女としてどんな気持だったのか、とても切なかったです。
寺ちゃんの強いそしてゆるぎない愛に、一代は安心してあの世に行ったのではないでしょうか。
この季節にしみじみきました。
前作までの、観客まで騙してやろうという要素がまるでなくなった解説版になってるのが残念。もちろん一見さんお断りの敷居の高さ(笑)過去の作品を観てない方にはお勧め出来ません。シリーズのファンなら(苦笑)6も当然ありそうな・・・
人は見た目じゃないと言うことが改めて感じさせられた映画でした。谷原章介さんの演技も3枚目になりきっていて良かったです。塚地さんの演技も素晴らしかったです。
谷村美月さんが、浴衣姿になるシーンがとても似合っていて良かった。後ろ姿から見える髪型もとてもいい感じだった。
歌の発表会のとき、舞台袖の準備中のシーンで、メイド服を着たおろちが、片手に化粧道具(?)の入ったカゴを持ち、表情を殺して直立不動でその場の主役達の中に立ち、その存在感を消しながらもなんとも言えない存在感を醸し出している感じが良かった。
確かに見る側とすればスリルがあった
(世にも奇妙な物語+ジュマンジ)÷2のような印象を受けた
試写会で観てきました。
セリフが少なくて、派手さはないけれど、ウォーリーの動きや表情で、心の中が十分に伝わってきます。最後は泣けました。
家族で安心して観られる映画で、お勧めです!!
試写会で観てきました。
公開前なので、どうしようかと思いましたが、残念な出来です。まだ、草薙君の出ていた『日本沈没』の方が良かった…。
評判通り良い映画でした。見て損はないと思う。
ストーリーの作りは面白い感じやのに映画にしたら素人同士が演技してるみたいで先よめ過ぎ!もうちょいいいキャストならよかったなぁ~DVD借りて大失敗でした~
おもしろかった。とても完成度が高い。
様々な職種の一人一人が主人公だと思った。
自分の役割に真摯な姿勢がすごくかっこよくて、仕事に大きい・小さいはないんだなぁ~ってハッとさせられました。
時任三郎かっこよすぎ!
とてもよくできた映画だった。笑いどころも満載で他の観客の笑い声もよく聞こえてきた。最後はとても暖かい気持ちになれて、映画っていいものだなぁと思った!すごくお勧めですよ☆
世の中に何か残せるのか形あるものの定め不偏なるもの、理不尽な事受け入れざるを得ない事実作家には作家の世界がありそれは、作品を構成する背骨であり血であり肉である、理屈で理解する、分かりやすく安易に展開する予定調和で気分良くなる、受け入れる側は全てのうちなる鏡と自問自答となる。商業的でありながら超越し、批判する輩は多いが的外れも含め映画の持つ恐ろしさは、ポニョを見た側が感じねばならぬ宿命!
趙雲最高でした
凄い映画でした。最近軟派な映画ばかり観てたので、油断した。久しぶりにギャグの無い真面目なホラー(スラッシャー)を観れました。さすがロブ・ゾンビ先生!しかし、やっと観れた。でも地方のしかも劇場で観れて感動!ゾンビ先生の映画はいつもDVDスルーだもんね…早くDVDでノーカット版が観たい!でもカミさんはもう観たくないと言っております。