スラムドッグ$ミリオネア:P.N.「まりん」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2009-05-13
難しい映画だった。
宗教的な話しもあり詳しい説明がないから理解出来ない所があった。映像がえぐいし、生々しい内容でした。生きる事とは?平和について考えさせられましたが少し辛かった。
難しい映画だった。
宗教的な話しもあり詳しい説明がないから理解出来ない所があった。映像がえぐいし、生々しい内容でした。生きる事とは?平和について考えさせられましたが少し辛かった。
いやぁ~凄く良かったです。C・イーストウッドの演技が最高でした。しばらく何も観たくない程いい映画だった。
黒の組織が関わっているので、スリリングで楽しめました。
最近の作品は大人向けですね。だからかもしれませんが、子供さんの集中力が続かなくて隣の席でゴソゴソ動いていて、非常に気になりました(;_;)仕方ないですが...
残念なのは、クライマックスに近づき、気分が高揚し始めているところにDAIGOの棒読みが入って来るので、一気に冷めてしまいました。プロの声優さん以外はもう二度と使ってほしくないです。
これだけ銃に関わっていながら撃ったのは一発だけでしたね。今年はチェンジリングに続いてクリントイーストウッドから、この映画もまた心に一生の贈り物を貰いました。
試写会で見てきました!
松山さんの演技は見事。どっかのドラマで若手俳優の弾けた演技なんかにはうんざりしていたのですが、彼のノビノビさと麻生さんの飄々とした掴み所のなさは、見事に調和していて素敵と思ってたら・・・なんだかすごい展開に!!
毎日が退屈な方におすすめします。
試写会に行きました。題名に近い年齢層の方が多くて、笑い涙していたみたいでした。個人的には普通。あらゆる展開がフリの段階で分かってしまうベタな内容ですが、狙っている年代にはマッチしていると思います。原田美枝子さん美しく、イッセ-尾形さんの歌声は味がありました。
テレビで放映されて依頼原作も読み気になるノンフィクションでした。映画の女優さんはしぐさや喋り方も知恵さんに似ていて驚きです。涙が止まりませんでした。
実話の映画化だけに、微妙でした。
ウェディングドレスが凄く綺麗で エイタのタキシード姿がまた 素敵で ガンと闘って亡くなった千恵さんの実際とは かなり違うかもしれませんが~
美し過ぎた感じはありますが、命や愛を考えるにはよい作品だと思います。
試合が終わった後のからみが一番好きです
「僕はもっとすっきりした気持ちで見たいんです!!」
なんてひたむきな。
後半の涙を誘うようなのは要らなかったですね…失速しちゃいました
それにしても石田卓也はこんな感じの映画によく出ますなぁ
今回は、黒の組織との対決ということで凄く楽しみにしてて やっと今日観てきました(^^) 内容は 良かったです、ただもう少し黒の組織が 出てきて欲しかったかな
ぁ。あと今までゲスト声優を使わないでいただけ
に非常に残念です
面白かった。あの色彩感は始まってすぐ異世界に連れてってくれました。CGアクションはなんだか戦国ゲームみたい。畳が使われてないのは描けなかったからなのか?お話も面白かったけど「梟の城」の方が好きです。
映画館で初めて笑って泣きました!
もう一回映画館に見に行きます!その価値はあると思います!
今年一番、人生で上位にランクする映画になりました!
人の死だけで泣かせる映画なの?愛とかの表現やそれまでの成り立ちがなさすぎて…残念です。太郎はどうして千恵にこだわり、支え続けたのか、とか…どうしてイキナリ結婚式?とか…展開が早くて内容が浅かった。
今までの作品とは違い、おもしろくないって思ったけど、意外とおもしろかったただ、僕的にはQの秘密兵器やボンドカーの武器がないので少しつまらなかった!現在のジェームズボンドであるダニエルクレイヴは役にあっていない。
今までで、役にあってるのはロジャームーアだと思う。
……NARUTO、やべぇ…!!
超おもろいっ(*´∇`*)
貧しく生きるのに必死なのに、子供たちのまぶしいほどの笑顔が印象的でした。
あと、相手役の女性が美しいすぎる!はっきりした顔立ち、インドのカラフルな衣裳がとても似合い、見入ってしまいました。
自分で選び料金を払って観た映画を悪く言いたくありません。 でも…こりゃ酷い。東映ヤクザ映画にあった工夫や飢餓感はなく総ての役者が昔からある表情と声のトーン。新境地に挑んだと言うジャッキーでさえ、何をしても善人にしか見えません。特に暴力団役の日本人キャストは芝居になってません。残念です。
ホント泣いちゃいました!!
自分は今24才で…もし自分だったらって(涙)
彼氏が映画中私の手を握っててくれました。
明日があるって奇跡。今を大丈夫にしようと思いました。
大きな病に冒されながらも懸命に生きる姿は、健康な人より力強いものを感じた。
一つ一つの言葉に重みがあり、悲しいのに、どこか希望が見えてくるような作品。
見ながら、もし自分が太郎さんの立場になったら、どうするかな…なんて考えた。
人生で一番感動した。
観ればわかる。