天使と悪魔:P.N.「あきとん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-05-24
面白い!エンターテイメント性抜群。
お金をかけた作りをしているので、映画館でみるべき作品です。
相変わらずロン・ハワード監督は観客の目線を中心に、原作の旨味を損なわずに作品をまとめている、バランスの良さでは当代随一かもしれない。
ダ・ヴィンチよりも分かりやすく、主題音楽がおなじだったのもラングトンシリーズを感じさせて◎でした。
面白い!エンターテイメント性抜群。
お金をかけた作りをしているので、映画館でみるべき作品です。
相変わらずロン・ハワード監督は観客の目線を中心に、原作の旨味を損なわずに作品をまとめている、バランスの良さでは当代随一かもしれない。
ダ・ヴィンチよりも分かりやすく、主題音楽がおなじだったのもラングトンシリーズを感じさせて◎でした。
ユーザーの中に、千恵さんのお父さんの気持ちも表現してほしいとありましたが、千恵さんが臨終をむかえたとき、普段無口なお父さんが一粒の大きな涙を流していました。その姿から、千恵さんもそしてご家族も、言葉では表現しきれない壮絶な闘病生活だったにちがいないと充分 感じとれます。
金田監督、各ライダーのアクションシーンありがとうございます!迫力満点です。
もっと酷い一生かと思った(笑)ストーリーが良かった☆
まだストーリー重視の頃。ハナさんもコタロウも可愛い!アクションシーンも迫力がある☆そしてエンディング曲は泣けるでっ!!
前作ほどの感動はないが、VFXは相変わらず素晴らしい。ichise
泣いてしまいました。一緒に観に行った子も涙が…こんな法律がもしも本当にあったらゾットしますが…山田孝之の演技は上手かった。今まで観た映画の中ではベスト5に入ります。
茶々役の広末涼子が良かった。今までの時代劇とは一味違う最高の内容だと思う。
率直に良い作品でした。最後の警官とタオ達との会話にイーストウッドのメッセージが詰まっていたと思います。刑罰を受ける者と刑罰を伝えた者ともに同じ民族なのに。
透明感のある映画です。いわゆる家族ものみたいに湿度が高くなく、サスペンスもののようにハラハラドキドキばかりでもなく。きれいな映画でした。キャストの勝利でしょうか。内容は暗いのに後味も悪くありません。私は好きでした。
かなりの豪華キャスト。
全ての男優がかっこよく、全ての女優が美しかった。
個人的にはいい映画だと思うが、否とする理由もわからないでもない。
さすがオスカーな作品だった。主人公がなぜクイズに正解できたのか。そんな切り口から、インドの社会問題、さらには兄弟や初恋の相手への「愛」まで描き出してしまう斬新な社会派映画。
クイズが簡単すぎとか若干都合のいい感もあるけど、ま、そんな小さなことは気にせず見てみろって感じです☆
音楽もよく、珍しくサントラ欲しいなって思えました♪
ただ司会者がみのさんに見えて仕方なかった…どこにでもいるんだね笑
深澤嵐くんめっちゃかわいい(´□`*)!!!
ストーリーは、波乱万丈、大河ロマン。キャラクターが出会いながら、チームとして、絆を深めて行く過程が、しっかり青春映画として楽しめる。誰が見ても手に汗握るSFアクション・アドベンチャーとして最高。必見!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
これだけバッドエンドだと逆にすがすがしいです。
1分1秒も気が抜けなくて、どんどん先が気になっていく内容でした。色々考えさせられましたし、なかなか良い映画だと思います。
怪物のダサさは否めませんが(笑)
今回の
ハイスクールミュージカル3
お見て...
まだまだ
続いて欲しいと思いました゜
たいがいの映画は、ちょっとした味付けとしても「恋愛」の要素が有るモノだけど、徹底的に「宗教と科学」のお話しです…《徹底的》ってほどじゃないけど。うっかり気分良くユアンマクレガーを見てたから、終盤で「あ!」ってヤラレた。昔なら、あの役はユアンじゃないよな。素材は壮大なのに、何か《人間》って小さいトコに落した感じは、否めないかな?
原作は一切読んでいません。
前作ほど頭を使わなくなっていて、色んな意味で楽に観れました。
展開が早すぎて、置いてきぼり感がありましたが、見て楽しめる映画でした。
個人的には前作の方が好きですが、映画的には今作の方が一般受けしやすいんじゃないかなと思います。
前作が家で見て考える映画なら、今作は映画館で迫力を楽しむ映画かなと。
…私は火の場面で何だか泣きそうになりました。
なぜ殺したし。
俳優ひとりひとりはとてもいいんです。 でもでも…それほどオモシロクないんです。いや、面白いんですけど……それほどオモシロクないんです。 この不思議な感覚を味わいたい方にはお薦めかな。『爆笑につぐ爆笑…』はナイナイ。
以前放映されたドキュメンタリー番組を見て、とても感動しました。
映画は、榮倉さんと瑛太さんのナチュラルな演技に千恵さんと太郎さんを思い出し、自然と涙が出てしまいました。
ただ内容がはしょられていましたので、ドキュメンタリーを見ていない方には本来のメッセージが伝わりづらかったのではと思いました。千恵さんのお父さんの気持ちや、お母さんが闘病したときの気持ちなども表現してほしかったです。